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阪急の磁気定期かPiTaPaか。
検索しても分からなかったので質問です。 京都の大宮駅から兵庫の甲東園(西宮北口でも)まで通学で通っています。 そこで定期を磁気定期で購入したのですが。 PiTaPaのほうがタッチするだけみたいなので、楽そうなのでPiTaPaにしたいと考えております。 磁気定期とPiTaPaどちらがオススメですか? メリット、デメリットなど教えていただけれはありがたいです。
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- oska
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>磁気定期とPiTaPaどちらがオススメですか? 私の場合、Pitapaですね。 事前に利用区間を登録していれば、一ヶ月定期と同じ金額になります。 もし、乗車回数不足で定期よりも高額になっても定期の料金となります。 例えば、11回以上30回までの利用実績だと、通常代金の10%引き。 例えば、30回以上の利用実績だと、通常代金の15%引き。 上記で、Pitapa割引と定期代を比較して「安いほうの料金」となりますからね。 >メリット、デメリットなど教えていただけれはありがたいです。 メリット。 ICOCA/SUICAと異なり、代金後払いである事。 定期区間以外の関西私鉄・地下鉄・JR西路線に乗れる事。 (JRの場合は、Pitapaに事前に代金チャージが必要) VISAなどクレジットカード機能が付いていれば、1枚のPitapaで定期とPitapa機能が使える。 Pitapa加盟店で、(代金後払いで)買い物が出来る事。 デメリット。 未成年だと、Pitapa審査に落ちる場合がある事。 代金後払いですから、申込には安定した収入が必要。 (クレジットカードよりも、審査は低い) 私の場合、三井住友提携阪急阪神カードVISA+Pitapaです。 が、このカードの裏面には「○○駅ー□□駅の定期」がついています。 この区間は、定期機能を用いて、別の区間ではPitapa機能を用います。 結局、VISAカード+阪急定期券+Pitapaの3機能が、1枚のカードに付いている事になりますね。 年会費は、条件付無料です。^^;
お礼
ありがとうございます。未成年です。カードが発行できるか定期売り場できいてみます