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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訳してもらえますか?)

不朽の愛と不安定な心

このQ&Aのポイント
  • ある蝶が美しいバラに恋をした。蝶の羽は美しい金と銀の模様で装飾されていた。彼が彼女に愛を告げると、彼女は赤らんでイエスと答えた。しかし、彼は長い間帰ってこなかった。
  • 彼は他の花と遊んでいた。彼はゼラニウム嬢にキスをしたり、ミニョネット嬢の周りを飛び回ったりしていた。彼女は彼が戻ってきてくれなかったことに悲しんで言った。
  • 蝶は言った。「私が去った直後に、ゼファーがキスをしていた。あなたはbumble beeさんと悪名高く遊び、あらゆる虫に目配せをしたわ。私から忠実さを期待することはできないわ。」

質問者が選んだベストアンサー

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  • cbm51910
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回答No.1

バラと蝶 ある日、蝶がバラに恋をしました。蝶の羽には金色と銀色からなる綺麗な模様が粉で描かれていたことから、バラはまんざら悪い気はしませんでした。だから蝶がバラのまわりを羽ばたきながら、いかに彼が彼女のことを愛しているか伝えると、バラは頬を赤らめて蝶の告白を受け入れました。何度も愛を確かめ合い、幾度となく節操を守ることを誓い合った後、蝶は愛する彼女の元を少しの間離れました。 しかしなんと悲しいことでしょう。蝶が再びバラの前に姿を見せるまでには、長い時間が経っていたのです。 「これがあなたの言う節操なの?」涙ながらにバラは叫びました。「あなたがここを離れてからどれだけの時間が経ったったことか。しかもその間、あなたは色々な花と遊んでいたわね。私はあなたがゼラニウムとキスしていたところを見たわ。そしてあなたはミツバチに追いやられるまでモクセイソウといちゃいちゃしてたでしょ。あなたなんかミツバチに刺されてしまえばよかったんだわ。」 「節操だって。」蝶は笑いました。「僕がここを離れたと同時に君はすぐ、そよ風と戯れていただろう。そしてマルハナバチと恥ずかしい行為をしたうえに、近くを通ったすべての虫を誘惑しようとしていたじゃないか。僕には君から節操を守れなどと言われる筋合いはないよ!」 あなた自身、自らの節操を守れないのなら、他人にそれを期待することは諦めなさい。

mekingyo
質問者

お礼

長文なのにも関わらずありがとうございます。綺麗な言葉での訳のしかたに感動しました ありがとうございました