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700×28cタイヤの特徴と違い
- クロスバイクでの通勤に最適な700×28cタイヤを選ぶ際の注意点と候補についてご紹介します。
- 候補として考えているBridgestoneのディスタンザ、Serfasのセカ、Continentalのウルトラスポーツの特徴と違いを比較します。
- その他のタイヤ候補としてVittoriaのザフィーロ2、ランドナー、Maxxisのデトネイター、Panaのツーキニスト、パセラブラックス、ストラディアスエリート、クローザー、Serfasのセカ レーシング、Michelinのリチオン2を紹介します。
- noir_brun
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- 自転車・マウンテンバイク
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質問者が選んだベストアンサー
>ご呈示のサイトは参照していた 失礼しました。 では、正直な話をすると、同じタイヤでも乗る人の体重や乗り方、使用する時のタイヤの空気圧によって乗り味は全く変わりますよー。 ですから、他人のインプレッて全く当てにならないです。 タイヤのインプレ書くなら、最低でも体重とタイヤの空気圧は書いてほしいですね。 で、そういうのを踏まえた上での個人的な意見としては、安めのタイヤは基本的に低圧で乗った方が使い心地が良いように感じてます。 たとえばVittoria: ザフィーロ2は乗り心地が悪いとかグリップが悪いとか散々な評価がありますが、これ、他の高級なタイヤと同じように高圧で使っているからじゃないかと思っています。 ぼくが使った感想としては、105psi(７気圧)程度まで入れると確かにグリップに不満がありましたが、90psi程度で使えばそこそこグリップ(まぁ、そうは言ってもグリップが低めなのは否定しない)もあるし、タイヤの耐久性は良いし、すごくいい感じでしたよ。 パナに関しては、ぼくが使った限りではスリックタイヤはパンクしやすいです。 パナは昔からそういう傾向があるんですよね。 パナのツーリング向けのタイヤはものすごくいい感じで愛用しているんですが、その流れでよくスリックタイヤも買っちゃっていつも後悔してますね。 もうかれこれ20本近くは使ったんじゃないかなー。。。 パナのスリックタイヤは一本の例外もなくすべてパンクしやすかったです。 ちなみにぼくの体重は走る時期にもよりますが、冬場は重くなって90キロぐらいで夏場は軽くなって、年によっては70キロチョイぐらいまでシェイプアップします。 70までシェイプアップするとタイヤの空気圧は85psiぐらいまで落とすことも普通にありますねー。
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- morutiroro
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クローザーは使ってましたが、少し粘る感じはあるものの、耐久性も悪くないですよ。 お奨めできます。 パセラも、重い、とは思いませんでした。 転がりは軽いですから、むしろ街乗りではよいかも。 ストラの耐久性の悪さやパンクし易さには辟易しましたが。
お礼
回答ありがとうございます。 >>クローザーは使ってましたが・・・耐久性も悪くない なるほど、クローザーは耐久性を難点と挙げるが多いので、こういった意見もあるのは参考になります。 >>パセラも・・・むしろ街乗りではよいかも。 安いからといって悪いわけではありませんしね。 「タイヤの重さ」と「転がりの重さ」が相関する訳ではないというのも難しいところです。
- O-Gon
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お礼
回答ありがとうございます。 ご呈示のサイトは参照していたのですが、候補に挙げたタイヤの違いが分からなかったため質問させて頂きました。 質問文中に挙げたものの内、複数のタイヤについて同一の方による比較を聞きたいと思った次第です。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 >>他人のインプレは全く当てにならない 確かにそうですね。同一人物によるものならせめて傾向ぐらいは分かると思いましたが・・・。好みだけでなく使い方に大きく左右されそうです。 >>ザフィーロ2は乗り心地が・・・いい感じでしたよ。 インプレありがとうございます。参考にさせて頂きます。 >>パナに関しては、スリックタイヤはパンクしやすい この話はよく聞きますね。候補からパナのスリック系を外した理由の一つでもあります。 海外通販で安いUltra Sportに決めようかとも思いましたが、これも評価が大きく分かれているんですよね。 ロットによる違いという話もあるようですが、最近の評価の方が低いのは気になるところです。