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基礎固めと応用、発展
こんにちは 質問の回答お願いします 私はいつもとは言いませんが平均で(塾の模試)偏差値65あるかないかです。 医学部の志望なのですが、私の目指す大学は偏差値が70前後です。 新高一ですが・・・・偏差値62、3くらいだと、基礎固めと応用、発展のどれに力を 入れるべきですか? まだ高校のことはほとんど知りません・・・当たり前ですが∑ 別の質問でも書きましたが、通信教育の教材はたくさんきました。 でも、学校の宿題が多いとできるか不安です。 でも、学校の宿題は基礎なので大学レベルの力はつかないと思うのですが・・・ 抽象的ですいません。 アドバイスお願いします。
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一年時の僕の偏差値は同じくらいでした。 しかし、一年時の偏差値と志望大学の偏差値を比べるのはナンセンスです。なぜなら現役生の大半の人が落ちるから。僕は一度、二年の時に60以下になりました。 そこで奮起し、高校二年の夏から勉強を始めました。予備校などは行かずに参考書で。それで高校三年の夏には、偏差値は70くらいになりました。 あくまで自分の経験であって、万人に通じることでないにせよ、こうしたことは不可能ではないのです。僕は文系なので、理系とはまた事情が違うでしょうが。 勉強を始めるのは早ければ早いほど良いのは言うまでもないですが、そのくらいの学力が現状あれば、きちんとした勉強法を見つけられれば多少の遅れは取り戻せます。 また、基礎的などおっしゃられていますが、私の感覚だと、勉強は基礎についてしっかり学ぶことが大事です。応用などはその上に積み上げれば良いもの。基礎が理解できていないと応用などいくらやっても理解すらできないと思います。 自分の科目別の学力と比べて、適切な学習法を探るべきでしょう。 苦手科目ならば授業レベルを完璧に。得意科目は、良い参考書を買い、自学するのが良いと思います。また、得意な科目であっても基礎を一通りやらないと、思わぬところで足元をすくわれますよ。 高校生活を有意義にしつつ、目標に向かって頑張ってください。
お礼
投稿して初めて回答をいただきました。丁寧に教えてくださって嬉しいです。ありがとうございます。とてもやる気が湧いてきました!!基礎をおろそかにせず、丁寧に頑張っていきます!!