• ベストアンサー

多分大正の童謡

昭和一桁時代に父が歌っていたものです。きれぎれにしか覚えていません。もちろん題名はわかりません。ご存じの方は多分80歳以上でしょう。わかると嬉しいのですが。 泣きの涙の青い鳥 お前のお国はどこの国 オランダ、スペイン、イタリーか 南の南の暑い国 泣きの涙の青い鳥 いつまでそうして泣いてるの 父さん母さん居ないとて … … もう一つ、これは昭和一桁か二桁始めの童謡です。ラジオ歌謡かもしれません 瑠璃色の海のむこうの大空に 今日も湧きでた白い雲 やわらかそうな雲の峰 あの峰こえて海こえて 私の鳩よ飛んで行け 以下不明

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

1。青い鳥   法月花客(作詞) 佐々木すぐる(作曲) 2。夏の雲   相馬御風 (作詞) 中山晋平 (作曲)

me0032
質問者

お礼

ありがとうございます。早速探してみます。

その他の回答 (1)

noname#141292
noname#141292
回答No.1

これが参考になるでしょうか? 青い鳥 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1095912731/360 これでしょうか? 夏の雲 http://www005.upp.so-net.ne.jp/tsukakoshi/kasi_n/natunokumo.html

me0032
質問者

お礼

早速ありがとうございます。何十年の雲が切れました。青い鳥の歌詞が割合に覚えていたことに、我ながら感激しております。横須賀のうちの縁側で若い父が歌ってくれた姿が思いだされます。多分4、5歳だったと思うのですが、時期は忘れました。今82歳です。