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これも多分大正末期の童謡

「青い鳥」と「夏の雲」を早速教えて頂き勇気がでたので、もう一つ教えてください。 題名不詳 いつも見る夢 寂しい夢 月の夜更けの山の上 わたしのかあさんただ一人 以下不明 母一人に育てられた父がよく歌っていた歌です。童謡かどうか判りません。幼心に寂しい歌だと思って聞いていました。

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  • fine_day
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回答No.1

作詞:西條八十、作曲:山田耕筰の「山の母」のようです。 ちょっと開くのに時間がかかるページですが↓ http://www.tei3roh.com/yamanohaha.htm

me0032
質問者

お礼

早速のご教示ありがとうございます。幼時からの宿題が82になってようやく解けました。たしかにこの歌詞です。うろ覚えのところがつながりました。ただ曲は私の覚えているものとは違うようです。父が間違って覚えていたものかもしれません。父は祖母が亡くなってから、非常に寂しがり、よく口ずさんでいたものです。墓前に供えます。