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放射能予防対策！服装・食品・行動などの情報を教えてください
- 東日本大震災以降、放射能予防対策は重要視されています。放射能物質の影響を最小限に抑えるためには、服装、食品、行動などに注意が必要です。本記事では、放射能予防対策についてまとめました。
- 放射能物質は見えない敵ですが、影響は将来にわたって現れる場合もあります。発がんリスクを減らすためには、放射線量の低い地域で暮らすことや、放射能の影響を受けにくい食品を摂取することが重要です。
- また、デマに惑わされずに正しい情報を得ることも大切です。イソジンなどの予防グッズについても、信頼できる情報源を参考にすることが必要です。放射能予防対策に関する情報をまとめている本記事を参考にしてください。
- tamakipapa
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- 自然環境・エネルギー
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はじめましてです。質問者さん同じ質問2回されてますか??^^; 回答ですが、私も色々調べたりしました。 うちの坊ちゃんたちもアトピーが悪化しました。 放射能との関係性に関しては一概に絶対ないとは言い切れないかなぁと思います。 そもそも、アトピー自体が公害などが原因で発症することが多いので 放射能汚染が少しでもあれば影響してもおかしくないですよね?^^; 他の方も仰ってますが放射線は体に活性酸素を発生させます。 活性酸素はアトピーや癌などの原因となります。 なので、放射線自体に効果があるものは無いと思うので 対策予防としては放射線対策と活性酸素対策を別々に考えると良いですよ♪ (1)放射線対策 マスクを付ける、肌の露出を避ける、全国の放射能汚染濃度を知っとく、 お孫さんにはミネラルウォーターを念のため飲ませる (2)活性酸素対策 活性酸素はSOD酵素とカタラーゼで除去できると言われてます。 うちはアトピー治療に以前からエイエムってとこのNIWASODという健康食品を使ってます。 （昔は三井ホームリンゲージから出てました） 簡単ですがこんな感じです^^ うちの子たちのアトピーはSODをいつもより 多めに飲んでもらったら良くなりました♪ 小さい子には特に心配になっちゃう気持ち解りますが 冷静に落ち着いて対処してくださいねー 優しいおじいちゃまが居てお孫さんは幸せもんですなｗ
- 参考URL：
- http://www.e-am.co.jp/
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- nakamor
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新聞やニュースでも言われておりましたが、ヨードを含むうがい薬を飲んだり、 ヨード剤を手に入れて必要以上に採ることは大変危険です。子供さんや妊婦さん、 今後の妊娠予定のある方についても十分注意して下さい。 下記は、放射線には、市販の漢方胃腸薬が良いという説です。とりあえず、容量 を守れば副作用や害は無いので安心できるし、お近くの薬局で安価で買えます。 http://okwave.jp/qa/q6615904.html 放射線からの防御や修復に漢方薬が良いという説は、MRIや放射線治療でも研究され、 一定の効能・効果を得ているようです。 http://www.naoru.com/koujinn.htm
- ave49952
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ガイガーカウンターで毎日３分間計っていますが一分間に１カウントか２カウントかという程度です。過去に原子爆弾の実験が行われていた事がありました。当時はストロンチウム９０が雨に含まれるという報道もありました。現時点でストロンチウム９０の報道はありません。従って、特に心配をする程ではないと考えています。心配であればガイガーカウンターで計るとか、シンチレーターで観測しては如何でしょう。シンチレーターの材料はいろいろありますのでうまく選んでください。シンチレーションが肉眼で見える保証はありません。光っても放射能１個について２００万分の１秒程度です。
- intel103
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こんばんわ。 私は東京に住んでいます 私は、地震直後から次第にアトピーが悪化しました。 それまでは、まったく皮膚がただれたり、かゆくなったりしなかったのですが、 最近は、皮膚がただれるようになり、ヒリヒリして痛いです。 これは事実です、決して混乱させようとしてコメントしているのではありません。 本当に、震災直後からアトピーがひどくなったのですから。 私は、アトピーの症状が昔からひどいので、環境の変化に敏感なのかもしれません。 ちなみに私は、プロトピック軟膏という、強い塗り薬をつけています。
- ww0
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風評被害を受けて腹立たしい人も居るのでしょうが、風評による被害としてはまだまだ軽微な部類だと思いますよ。 例えば福島県民の交通の自由はほぼ保障されています。 福島から来た人を入れないようにしたり、検問かけたり、県境に柵をしたりしていませんよね。（ただし、福島圏内ではお互いにそうしている部分もあるようですが） 口蹄疫の大流行なら、福島から出る車両の全てに厳重な貿易処理を施しますし、往来禁止になったります。 ペストの大流行なら、柵を乗り越えて福島から脱出しようとする人々を機関銃で撃ち殺しますよ。 そもそも、国内での風評被害が食料だけに留まっている現状は、大変良好な公衆の風俗が維持されている状態であり、本来ならば諸外国のように全ての福島産品、つまり鉱工業製品全てに風評被害が発生してしかるべきです。 米とか酒… これらに風評被害も出ているでしょうが、当たり前です。 食品ですから。食品の外部、包装・梱包に放射性物質が付着しているのは確実であり、それが食品であるから風評被害の対象になっても普通。 鉱工業製品とは異なります。 また、問題なのは福島県産品だけではなく、その周辺地域の産品も同様であり、県境で全てが変わるわけでは勿論ない。 国の規制が緩やか過ぎる懸念があるため、荷の受け取り側は必要以上に警戒しなければならなくなる。 風評被害の収め方が間違ってるのです。国のミスです。 放射能を全く気にせず、国の指示に従うのも結構。 また、国を信用せず、独自の警戒態勢を取るのも結構。 どちらが周囲に受け入れられる率が高いかといえば、厳しい警戒態勢を取る側のほうが、より広範に周囲に受け入れられる原理が社会にはあるのです。 警戒しすぎてしすぎる事はない。。。もし、物資に余裕があるのであれば。← これが前提条件です。
- teijin0000
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はじめまして、私は孫はいませんが２歳の娘と小学校３年生の息子の父です。 住んでいるのは都内に住んでいます。 私の話はここまでにして、 回答欄を見ていると害があると考える人、考えない人で討論みたいになってますね。 私としては、世界的に見ても２番目に重大な原発事故であり 日本人が普段あまり気にしてなかった放射能問題ですから心配になられる事は普通の事です。 これを、混乱させるからと怒ったり不安がる事自体に反論するのはおかしい事です。 農薬の害を気にして無農薬野菜を買うこともダメだと言ってるようなもんですからね。 お互い少し冷静に考えていくべきかと思います。 まず、予防対策の説明の前になぜ放射能が病気を引き起こすかを書きます。 ここでは国立がんセンターの文献があったので癌に関してです。 発癌の原因はもちろん放射線だけではなく、発ガン物質(タバコとか)やウィルスでも癌になります。 上記の原因全てで言えるのが『活性酸素』というものが増加し体を酸化させDNAを破壊したりします。 特に放射線はこの活性酸素によって癌や白血病を引き起こすことが臨床結果ではっきりしてます。 体はほとんどが水で出来てるので放射線が反応し活性酸素が生まれます。 活性酸素はサビのように徐々にDNAを傷つけたりするので発症まで時間がかかります。 なので、ほとんどの原発や核の事故があっても立証は難しいです。 （チェルノブイリ事故ですらたしか国は５０人しか死んでないとバレないので言ってます。） ここまでは国立がんセンター 生物物理部有機反応研究室の文献を参考にしてます。 （詳しくはhttp://www.e-clinician.net/vol37/no388/pdf/living-body_388.pdf） 次に本題の予防、対策に関してです。 海外に住めばいいなどの無理があるものや、悪意のあることは言いません。 ・服装でできる対策はマスクやカッパ。 ・野菜は洗う。（静岡の農作物も放射能が検出されて輸出が制限されました。 混乱させるなとか言う方がいますが事実は知るべきです。 ソース元産経新聞→http://sankei.jp.msn.com/region/news/110403/szk11040301420001-n1.htm） ・出来るだけミネラルウォーター （先ほども申しましたが放射能での害は時間がたってから発症します。 日本の基準がどうのでなく放射能による活性酸素は蓄積されるからです。） ・上記の文献に記載してある活性酸素を除去するSOD（スーパーオキシドディスムターゼ）を 摂取し酸化を抑制する。 これが現時点で現実的にできる予防策かと思います。 放射線による活性酸素を除去するSODは普段体内で作られています。 それによって、普段から体を守ってくれてるのです。（体外へ有害物質が出ると言われてる一因です） ただし、幼児や年配の方はこのSODが減少しています。病気になりやすい理由でもあります。 今回のように異常な放射線などにも対応できません。 そこで、丹羽耕三という博士がSODを食品化し世界７か国で特許を取得し販売されてます。 アトピーも活性酸素が影響してるとの事でアトピー患者の方の中では有名です。 （販売されてるのは→http://www.e-am.co.jp） 少し長くなったので、ここまでにしますが 今回の事で危険危険というよりは普段から大気汚染や放射線、農薬、排気ガスなど 体に悪影響な物質はそこら中にあります。だから、放射能物質の基準も厳しくして当たり前です。 いろんな悪い物質が溜まっていけば大きな害になるのですから。 無農薬野菜が人気があるのも紫外線を気にするのも納得なんです。 本当にご自身やご家族のお体を大事にされたいなら 今回の事をきっかけに色々と気を付けられてもいいかと思います。 長文駄文かつ私見が入りすいませんでした。
- ww0
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おっと。。すいません。 下の投稿の中の 「各種経歴をお持ちの筆者のサイト」 ← コレ、私のサイトじゃありませんから。 「各種の経歴をお持ちである人のサイト」という意味です。 なんかスッと読み返してみたら、私のサイトのような書き方なのでww
- ww0
- ベストアンサー率36% (53/147)
神経質に気にされるのならば、各種経歴をお持ちの筆者のサイトがある程度は参考になります。 http://takedanet.com/ ↑ ここのトップから。若しくはその他も「特設スタジオ」の中。 原発事故がこのまま鎮静化に向うと仮定しての話しですが、最も危ない時期は過ぎました。 危ない時期というのは、濃厚な放射能雲がスーっと上空や身の回りを風に乗って流れてきて、それを吸い込んだり触ったり、そうでなくともその放射線を浴びたりする時期。 このピークが、関東地方では1回、場合によっては2回程度、原発事故開始から数日内にありました。 空間放射線量が短い期間だけ、切り立ったピークになってます。 その後、そういう極大な放射線量ではなく、低減しつつある一定線量に収まってます。 そしてもう一つの危ない時期が、雨や雪によって大量の放射性降下物が降下してくる時期。 関東地方では3/21前後にありました。多分これで関東地方の方々の水道が汚染されたのかもしれません。 食品に付いては、 現在、政府行政は100mSvを限界ラインとして設定し、この限界ラインをもとに各種規制値を定めてますから、国の規制に沿って生活していては危険が大きいです。 国はこのギリギリの規制値を更に緩和させようとするほどですから。 子供が幼い親達にとってはゾッとするような話しですね。 規制値が緩いから風評被害が拡大するのですが、それを言っていてもしょうがないので、一般人としては家族の健康を守るだけで精一杯ですから、まずは怪しいものは極力避ける。 産地で選り分けるしかないです。または、危ない品目は全て没にする。 福島の真ん中から東半分。 ここは食料産地としては全滅です。残念ですが、原発事故の被災地です。 念を入れればその近隣、つまり、福島県全域、茨城県の北半分、栃木県の宇都宮以北、千葉県の全域、宮城県、山形県の南方。。更に念を入れて群馬県北部。。 ここら辺は排除対象。自主的摂取制限をかけてください。 お住まいの地も制限区域ですよ。 加工食品もその材料の産地に気をつけましょう。。が、これはかなり難しくなってきますね。 海産物はこれから特に危険で、福島沖、その近辺の水産物は全て×です。 大体、どこの港産か、分かりますので、それで判断すれば良いですが、遠海魚とかもありますよね。 総じて食品に関しては良くご存知かも？ 水道水は10ベクレル/リットルを超えたら、幼児・大人共に飲用を控えてください。 セシウムが100ベクレルを超えたら入浴もやめてください。 雨や雪には当たらないでください。外出はマスク着用。 帰宅したら手を洗う。（しかし、水道水が汚染されていたら、逆効果の場合もある） ドロンコ遊びはやめて下さい。土壌の汚染物質を体内や屋内に取り込みます。 犬やネコは家の中に入れないように。抱かないように。舐められないように。 そしてこういう生活が難しいと感ずるならば、「移住」とか必要になってきますね。 反対に、こんな面倒な事をするよりは、ガンになったり、その他の健康不良になったりする危険を侵し、普通の生活を送る… という選択も出来ますよ。 国の規制値がこれまでの法定限度を超えて極端に緩いので、風評被害・風評被害の連呼にめげずにキッチリと遮断しなければなりません。
- hiyokodama
- ベストアンサー率33% (2/6)
医療従事者です。福島在住です。 ヨード１３１もセシウム１３７も医療現場で、検査や治療に使われている放射能です。 ＲＩ検査では、ヨード１３１を注射で体内に直接入れます。 セシウム１３７も、腔内照射などで体内に入れて使用することがあります。 これらの検査を指示・管理している勤務先の放射線科のＤｒも、大丈夫だと言っています。 職場の人もみんな避難などしていません。
- ww0
- ベストアンサー率36% (53/147)
質問者さん。やっぱりダメだわ。 私の第1報で、デマ飛ばす人のデマを、あとから出てきた人が自信を持って裏付けてるわ。 デマをデマで補強してる。 公衆に悪意でもあるんだろうか。 はっきりデマ部分を指摘してあげないと、また誰かが同じようなデマを飛ばすので。。 ちょっと調べてみたら、このデマがネットを駆け巡ってますね。 デマ ↓ ------------- ＞ アメリカ、ソビエト、ヨーロッパ、中国、インドなどさまざまな国で200発以上の地表核実験を行っていました、今騒いでるのはその当時の約10分の１の放射能濃度だそうです、 ＞ 先の方も書いていますが、現在の原発周辺地域以外の放射性物質量はその昔の地上核実験華やかなりしころの日本の値よりも一桁あるいは二桁少ないです。 ------------- ↑ デマ こんなデマもあるまいと思って昔の数値を調べてみた。 過去、核実験で最も放射性降下物の多かったのは西暦1964年。 この年に「年間」でSr90が約2,200MBq/Km2降った。その他の放射性物質も降ったが、このSr90に比較すればずっと少ないので、ここでは無視する。 そして今度の福島原発事故で降った放射性物質の例を挙げておく。 ------------------------------ 2011.03.21AM9 ～ 2011.03.22AM9 までの定時降下物調査結果 （単位MBq/km2） 茨城県ひたちなか市 85,000 12,000 栃木県宇都宮市 25,000 440 埼玉県さいたま市 22,000 1,600 東京都新宿区 32,000 5,300 --------- I131 と Cs137 -------- さて。。。 分かりやすいように東京を例に挙げれば3月21日から1日間でI131が32,000MBq/km2、、Cs137が5,300MBq/km2 降った。 この量は1964年の一年間に特定箇所で降った核実験による放射性降下物の15倍と2.4倍。 いい？ 1年間で降った核実験の量の15倍と2.4倍が、「たった一日で」降ってるんだよ。 いい加減、デタラメなデマを自信たっぷりに吹聴するのは、ミンナ やめろよ。 全世界に降った量で比較してほど、ボケてるんじゃないよね？
- hydrophobia
- ベストアンサー率28% (43/152)
イソジンはうがい薬ですので間違って少量飲み込んでしまっても 害はないはずですが・・・類似品でのどの奥にかける物もありますので。 ソースはないですが、チェルノブイリ事故の際に科学者の身内に 飲ませたという情報が当時聞いたことがあるので、それを 覚えていた人が今回実行しただけでしょう。 薬ですからね、何らかな副作用はありますよ。なんであれ。 専用のヨード剤ですら、副作用はありますので。 問題は何が必要かであって、当人が行為の正当性・有効性が 妥当だと思えばデマではないはずですが。 一応ヨウ素に限って書きますが、 比較的日本の食卓では海産物の物が並ぶので ヨウ素を含む食品が多いのです。 ですので甲状腺にもある程度はヨウ素はあるので これからの生活で昆布やヨード卵やきゃべつ等を 少し意識して食べればいいのです。 買い占める必要はないです。 後個人でできるといえば雨の日は外出を控えて頂いて、 雨の初日から2～3日後の水道水のみ飲用使用を 控えればいいのではと思います。 デマかどうかは皆自分で調べて判断しています。 無料の情報に期待するのがそもそもおかしいと思います。 はじめデマだと言われた物も後で有効だったという物も ありましたのでご自身でお調べになって納得して行動 して下さい。
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