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シリンダーヘッドが、外れない。
ズズキ ジェベル125のエンジンのシリンダーヘッドが、外れません。前オーナーが、組み立てた時に液状ガスケットを塗り過ぎたためです。 一液無溶剤型のシリコーン系液状ガスケット、スリーボンドの1215です。プラハンが、壊れるほど叩いてもダメです。バーナーで焼いてもダメです。 何か良い方法はないでしょうか?溶かせれば、いいのですが。 ちなみに、このタイプのエンジンをバラすの5台目です。「ネジを全部外してますか?」のような私のスキルを疑うような回答は無しでお願いします。
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ジェベルは開けたこと無いですが、ヘッドからケースまでを一本のスタッドで締めているのでなければ、 プラグを入れてキックしてみれば? カムチェーンを落としてからませないように。 シリンダーにオイルを入れて、キックは怖いからギアを入れて後輪を回すとか。 シリンダーは別ボルトでケースに止めていなければ、シリンダーごと浮いてくるかもしれませんが。 もうシリンダーが浮いてきていますか? どうしても取れなければこじるしかないのでは? ガスケットはメタルでしょうか。 カッターの刃でも入れられないですかね。