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乾電池の流通はどんな状況なのでしょうか?

地震の被災者の皆様にはお見舞い申し上げます。 我々関東でも、日々停電の予定に一喜一憂しています。 インフラは、関東の場合、ずいぶん改善されてきましたが、 未だに乾電池はまるで入手不能です。 宮城在住の友からも、乾電池が欲しい旨、一報が来ました。 被災地優先の供給が、発動されていると思いますが、 いったい状況はどのような状態なのでしょうか? 乾電池の生産工場の被災は、あまり表面化していないので、 輸送が復旧すれば、段々に、元に戻るとは思っているのですが、 そのあたり、状況が報道されているのでしょうか? ご存知の方がおられましたら、 是非、情報をください。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • honjin
  • ベストアンサー率15% (69/432)
回答No.3

被災地在住の者です。 仙台市内なら単一~単四まで色々な店に置いてありました。 宮城のご友人は宮城県のどの辺の方かはわかりませんが、仙台のヨドバシカメラには大量にありましたので、教えて差し上げてください。

P9000581
質問者

お礼

了解いたしました。 ありがたい情報です!

その他の回答 (4)

  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.5

カウネットやForestway、askulなど文房具の通販なら、単1も単2も単3もすぐ届くと思いますけれどね。 私は京都在住ですが地震以来も注文して普通に買ってますけれど。 ただ、配達が出来ない地区があるようなので気をお付けください。

P9000581
質問者

補足

通販は、新規会員になることができない状態です。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.4

先日、テレビでもともと単1・単2の生産量は乾電池全体の 各5%と言っていました。 我が家では、以前は灯油ストーブやファンヒーターの点火用、 灯油ポンプで2個(計6個)の単1を毎年冬に使っていました。 でも、買い替えで暖房器具が単2になり、灯油ポンプも単3用 しか売ってなくて、今ではガスレンジだけになってしまいました。 今冬使う予定だった6個は、懐中電灯に使えて安心ですが、 運良く使う機会がなければ、使わないまま使用期限切れに なるかもしれない、と思っています。 ただ、LEDを使った単3用の懐中電灯は暗いので、これからも 単1を万一に備えて常備しないといけないとも思っています。 なので、単1の灯油ポンプの復活を願っています。

P9000581
質問者

補足

5%は痛いですね! 足元をすくわれた感じです。

回答No.2

単1や単2は品不足が続いていますね。やはり元々生産量が少なかったところに重要が急激に立ち上がったのが原因でしょう。単3を単1や単2の形に変換するアダプタが売られていました。ラジオ程度なら使えると思います。 あと、緊急避難的ですが、乾電池4本使いの機器であれば、少々見栄えや使い勝手が悪くなるのを我慢して、バイク用のバッテリ(6V)をつなぎこむ手もあります。多少電気の知識があればできる簡単な工作です。充電器が無いと使い捨てになってしまいますが、何もないよりはマシじゃないかと。

P9000581
質問者

補足

バイク用シールドバッテリ、結構イケそうですね。 考えてミマス。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

乾電池と言っても、単1と単2のみが、供給不足に陥っている状態ですね。 単3や単4は、どんどん出て来ています。 単1や単2は、懐中電灯に多く使われて居るのですが、現実的にそれ位、後は、一部のラジカセ程度で、使われる機器が少なかったのです。 懐中電灯なんてそんなに使いませんよね? ですので生産量は以前よりずっと減って居た傾向にあります。 なので、それに合わせた生産計画しかなかったという話です。 乾電池を作るにも、電池の外側のケースと蓋が、プレスや溶接で作られる物で、生産数自体減って居たので、急激な増産が出来ないと言う理由が大きいかと思います。 材料がなければ工場では作れませんからね。 ケースを作って居る工場なども、結局電気を大量に使う物で、この計画停電などが行われると居状態だと、フル操業も出来ないでしょう。 また、電池を作って居る工場も、停電すると半製品の状態の物が、ライン上に残ってしまいます。 中途半端で置いておかれた製品は品質が管理できませんから、製品として流通させられないなど、作る方にも困っている状況だと思います。 今後も計画停電が予定されて居る為に、まだ当分の間、単1電池と単2電池の品不足は続くのではないかと思います。 懐中電灯用としてほしいと言う話であれば、単三や単四を使用したLEDの懐中電灯などが徐々に市場に戻って来ていますので、そちらを合わせて送られたほうが良いのではないでしょうか。 元々懐中電灯が単一電池を使って居た理由は、ランプの消費電力が大きく、単三電池では電池の消耗が激しいと言う物のはずです。 LED懐中電灯などであれば、単三電池でも、単一電池のランプ式と同じ以上に電気が持ちますので、そちらにシフトすると言うのも一つの手かと思います。

P9000581
質問者

補足

生産量が元々少なくなっていたとの見解、了解です。 また、単三型乾電池や単四型乾電池へのシフト、 懐中電灯のLED化、それぞれ了解ですし、実際我が家もそうなってきています。 ただし、点火系・設備系、具体的には、ガス・灯油の機器の点火装置は、 重さが関係ないことや、停電対策(独立性確保)、交換周期の長期化のため、 単一乾電池が多い気がします。 我が家で、今、窮しているのは、都市ガス使用のガステーブルの点火装置と、 同じく風呂釜、それと灯油を使用する石油ストーブの自動点火消火用の乾電池です。 更に、農機具(人口授粉器)の駆動電源など、 些細なものにも、結構使われています。 被災地でも、照明とラジオの電池交換が、頻繁すぎるので、 出来れば大きなサイズが欲しい旨、連絡してきました。

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