※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筑波大学国際総合学類 東京学芸大学B類社会専攻)
筑波大学国際総合学類 vs 東京学芸大学B類社会専攻 教員免許を取得しつつ民間企業や公務員も目指せる?
このQ&Aのポイント
筑波大学国際総合学類と東京学芸大学B類社会専攻は師範学校の流れを汲む大学であり、教員免許を取得することが可能です。
ただし、将来教員になるかどうかは考えていない場合でも、民間企業や上級公務員を目指すことができます。
学歴は重要な要素ではありますが、自分の努力次第でどの大学でも一流の職業を目指すことができます。
今年高3になる、現在アメリカに留学中の者です。今年の7月初めに帰ってくる予定で来年度にセンターの結果等を踏まえ、この2校のうちどちらかを受験しようと考えています。
そこで入学後と卒業後に関する質問をしたいと思います。私は入学したら、この2校は師範学校の流れを汲む大学なので(教員にも強い興味があり)ぜひ高等学校教員免許を手に入れたいと考えています。ただ私自身、将来絶対に教員になることは考えていません。チャンスがあれば一流の民間企業や国家一種を含む上級公務員も目指したいと考えています。教員も目指しつつ、民間企業や他の公務員を目指すならこの2校でも大丈夫だと思いますか?自分の努力が一番大切なのは分かってますが、学歴によって有利不利がある感が否めません。
お礼
回答ありがとうございます。私は都内でぜひ将来勤めたいと考えてるので、教員なら地域的に学芸大か筑波大でベストだと思います。私の日本の高校自体も国際系なので帰国子女のレベルがどういうものなのか想像に難くないです。肌身で感じました。ただ彼らに負けたと感じたことはないです。あの語学力はうらやましいとは思いますが笑。 教師に関する意見には強く共感します。やはり視野の広い教員は必要ですよね。