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ワゴンR FM(CVT)の挙動について
初めまして、honiyonです。 先日ワゴンR FM(CVT)を買いました。 早速あちこち乗り回しているのですが、どうもCVTの挙動に疑問があるので 質問させて下さい。 1.30km/hまでゆっくり加速、そしてそのまま50km/hまで加速。 2.30km/hまでゆっくり加速、一度アクセルを放す。 ここでギアが一 番下まで落ちるので、またアクセルを踏み、50km/hまで加速。 両者とも、30km/h → 50km/hまでの加速速度は一定なのですが、明らかに 2の方がエンジンの回転が低いです。 つまり、1は、もっと低いギアで加速出来るのに、無駄にエンジン回して トルクを出している、という状態になると思います。 これは昔のATに同じような現象があったと思います。(今もあるのかな?) 十分な速度になったら、一度アクセル放してギア落とした方が経済的とい う・・・。 そこで質問なのですが、これはCVTにも見受けられる現象なのでしょうか? あとちょっと話がずれますが、FM(CVT)を購入された方はおられますでし ょうか? いましたら実燃費を教えて頂けたら幸いです(^^) 因みに私は今のところ平均 12.5km/Lです(T-T) 同ワゴンRの4AT並の結果のようです(泣 何のためにコラムシフトなげうってCVT選んだのかと思ってしまいます(^^; 宜しくお願い致します。
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私も一部間違ってました(^^ゞ >アクセル落とすたびにギヤが落ちるなら高速道路で・・・ アクセル戻すたびの間違いです。すいませんm(__)m
日本語に不可解な部分があるので補足要求します。 >つまり、1は、もっと低いギアで加速出来るのに、無駄にエンジン回して >トルクを出している、という状態になると思います。 >これは昔のATに同じような現象があったと思います。(今もあるのかな?) >十分な速度になったら、一度アクセル放してギア落とした方が経済的とい >う・・・。 これって逆じゃないですか?1の運転はマニュアルで言えば1速のまま(低いギヤ)で高回転までまわし目的速度に達した状態だと思います。2は一旦途中でアクセルを戻す、すなわち加速をやめたことにより、その速度にちょうどいい高いギヤに変速され、その高いギヤのままさらに加速しようとしている行動ではないでしょうか? アクセル落とすたびにギヤが落ちるなら高速道路で加速し終わった後アクセル戻したら大変なことになりますよ・・・。速度出てるのに低いギアで高回転・・・いきなり強烈なエンジンブレーキがかかります・・・。はたしてこれが経済的な走行?? 通常アクセルを戻すことでギヤがLow側に落ちることはなく、その後キックダウン(加速のために急激にアクセルを踏み込む)をすることでギアは低くなるはずなのですが・・・。 私はマニュアル乗りなのでCVTの詳しい挙動はわかりませんが、CVTもオートマの一部である以上、オートマと同じ挙動を示して当然だと思います。急激な加速命令が入ればキックダウンと同じようにその加速に最適な低いギア比が選択され加速していくはずです。その際のギア比の選択が実際に違うギアに機械的に変速するATか一つのギア部品の中で連続的に変化させられるという違いだけのはずなのですが・・・。
補足
ご回答ありがとうございます(^^) すいません、語句の使い方が逆になっていましたm(_ _)m 「ギアを一番下落とす」という表現は、5速MT車でいう「5速」の 事を指しています。 「ギアが高くなる」「上がる」という方が 正しい表現ですね。 私が疑問に思っていたのは、質問内容の例の、1と2で同じ加速度 なのに、ギア比が違うという点です。 1はずっと同じギア比で加速するのに対し、2は途中から(アクセル を放した時点)ギアが高くなり、エンジンの回転が抑えられます。 以上、補足でしたm(_ _)m