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ハイパーCVT-M6の燃費
平成3年から、プリメーラセダン2.0(150馬力のエンジン)を9年間乗り、昨年、プリメーラワゴン2.0S-V(190馬力のエンジン)に乗り換えて 1年経過しました。(走行は驚くほど少なく5000Km) ほとんどチョイ乗りでも、前車の燃費は、7から8km/Lでしたが、新しいワゴンは、7km/Lをしたまわるのがほとんどです。(乗り方は同じはず!) ・CVTは、燃費が良いのがうたい文句なのになぜでしょうか? ・走行距離が、5000kmでは、まだエンジンが馴染んでないのですか? (ディーラーで、1万kmほど走らないと馴染まないといわれたけど???) ・この、ハイパーCVTの場合、CVTでの走行と、M6(セミオートマ)での 走行では、どちらのほうが燃費がいいのでしょうか? (M6で走ると、どうしても引っ張ってしまい、回転を上げてしまいます) ・基本的に、エンジンが違うから、燃費が悪い? ・ワゴン車なので、車体が重い? プリメーラユーザー 又は ハイパーCVT(M6)ユーザーの方、教えてください。
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- system-abort
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回答が少ないのでご参考までに。 私は、H9年式プリメーラワゴン2.0G-Vに乗っています。 平均燃費は、10Km位ですね。朝夕の通勤と時々仕事で使用しています。 現在までの走行距離は65,000Kmですが、納車時から燃費はほとんど変わりません。 ほとんどが一般道ですが、田舎なので参考にならないと思います。 今までの最低燃費は7Km、最高燃費は13Km位でした。 確かに、プリゴンCVTは思ったより燃費が良くないように思います(他は解らないけど)。 前の方の書込みの通り、車重とエンジンのせいだと思います。 ちなみに、M6での走行は私も試しましたが、燃費は向上しませんでした。私の腕では! 以上、ご参考までに
- gokuh
- ベストアンサー率37% (35/94)
エンジン(190馬力はパイパワ-仕様ですものね)と車体重量のせいでしょうね。 基本的にベルトは滑りません。滑ったが最後プ-リと呼ばれるベルトと接触するカサ状の部分の表面が傷つき一発で壊れてしまいます。ベルトが大きな伝達ロスになって有段ATに比べ不利という話しは専門筋で聞いたこと無いです。 前出の方が聞いたのは概念でVベルトと混同した勉強不足の営業さん(日産の不振はこういうデイラ-の人のせいが大きいんだよなあ、トヨタなら自分とこの固有技術にこんなデマ飛ばさないんだろし。不幸だよな-日産さん)だろうと思います。 またベルトは国産の殆どが同一メ-カ-のほぼ同一品(周長とエレメントを止めるスチ-ルベルト枚数が違うだけ)ですのでホンダのホンダマチック(有段AT)とマルチマチック(無段AT)の燃費差を見れば、上記説明に納得していただけるかと思います。 pinkpanther516さんのもう一つの問い、CVTでの走行と、M6(セミオートマ)での走行では、どちらのほうが燃費がいいのでしょうか、ということに関してはCVTに変速を任された方が良いです。 これは近年の有段ATをみていただければ解かるように段数が多いほうが燃費は良いです。M6は無段変速をあえて6段の決まった変速比に固定してしまう機構ですので5、6速の間にいわば5.1、5.2速と無限の変速比を更につながったまま変更していくCVT状態の方が燃費には有利です。 ただ、M6のシフトダウンする時の快感は燃費を悪化させても棄てがたいですよね。(あれで押してダウンなら文句無しなんですが) ちなみにホンダのロゴの後継は燃費狙いのため、あえて有段より価格の高い(ベルトが独占なんで高いんですよ、これが。)全車ATはCVT一本にするという話しが流れてます。
- yatokesa
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H9 2.0G-Vに乗っています。 私の場合、街乗りで 5km/l 前後です。 ハイパーCVTでは伝達ロスが多く、燃費にかなり悪影響を及ぼしていると聞きました。 ハイパーCVTの金属ベルトが重く、個体差があり、燃費の影響が少ないものもあるという噂も聞いて、ディーラーで交換してもらいましたが変わらずでした(クレーマー^^?)。 今ではもうあきらめてます...--;)。