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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射能が気になる 引っ越したほうがいい?)

放射能が気になる 引っ越したほうがいい?

このQ&Aのポイント
  • 放射能が心配な引っ越し先の決め方
  • 放射能の影響が乳児に与える可能性
  • 放射能の現状と将来への不安

質問者が選んだベストアンサー

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  • dandyman
  • ベストアンサー率17% (107/614)
回答No.15

チェルノブイリ事故のあと避難区域の外側でも多くの子供の癌患者が出ました。 いまだにです。もちろん因果関係はウクライナ政府は認めていません。 ガンが増えたのは5年後10年後で、いまだに患者は増えています。 その治療に大きく貢献したのはひとりの日本人医師で、プロジェクトXでも取り上げられています。 その彼は今、松本市長をしていてその公式会見において、チェルノブイリ事故を踏まえて 「今の日本の対応は後手後手」「政府発表の避難区域は狭すぎる」 「放射線事故に関しては最悪の事態を想定して行動を決めなければいけない」 と語っています。 放射線の許容レベルというものについても語っています。 非常に分かりやすいので是非御覧ください。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13936110?mypage_nicorepo

参考URL:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13936110?mypage_nicorepo

その他の回答 (17)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.7

日本政府からは20~30キロ圏内に避難勧告が出ていますが、アメリカ政府から、日本にいるアメリカ人に対しては、80キロ圏内にいるアメリカ人に対して避難勧告が出ています。 それを考えると、100キロで、妊婦となるとビミョーかも、、、 ただし現状を冷静に見れば、放射能値が0.20マイクロシーベルトってのは、自然界に普通にある放射線量で、多いわけでは無いです。 ブラジルのある地方では年間10ミリシーベルト(平均は2.4ミリシーベルト)の放射線を受けるそうですから、これを時間に直すと約1.14マイクロシーベルトになります。 つまり、放射線値が1マイクロシーベルトを超えても問題ないという事のなりますねー。 正直な話、地球上であれば0.2~0.3マイクロシーベルト程度(世界平均値です)はどこに行ってもありますよ。 人体に影響があるのはミリシーベルト(1ミリシーベルトは1000マイクロシーベルト)単位になってからですね。 まぁ、現状を見ればmama-ma-maさんの考えは考えすぎだとしか言いようがないですねー。

noname#171468
noname#171468
回答No.6

これを言うなら半径30キロ以外でも思う親子が何万組といるかです。  原発が無くても、死の雨は降って来た、チェルノブイリ事故当時も死の雨で放射能物質に敏感になりましたからね・・・・  気にするなら何処までも気になる、負のスパイラルに陥るでは?  がんも遺伝子でなる遺伝で当然変異で起こる細胞分裂ならがん化する、キラー細胞が元気んら発病しないだけで、それこそ免疫力が落ちて居るなら出る疾患。  がん=死の病ではない、今は慢性疾患です。  何処でいても、災害に遭う時は被災はする、伊勢湾台風で家が床上浸水、東海豪雨で床下浸水など水災害と言う経験をして居ます。  今回は地震=津波=原発と言う関係式ではないですか?  自分経験は台風=高波=洪水=家が水害浸水で被災したと言う事です。  何もない、水害は臭いから、使いものにはならないから、家具一切粗大ゴミそのままです。  今回の津波の現状、伊勢湾台風を同じ光景です。  地震~台風~被爆(原発事情)を言うならキリがないでは?  これを天災と言うですけど・・・・  天災にどう喧嘩を売りますか?  天災とは自然界からの喧嘩と思えば、何時起きても可笑しくない・・・・どう藻掻こうが来るときは来るです・・・それが天災ではないですか?

  • hokke1
  • ベストアンサー率40% (238/593)
回答No.5

ご主人がすぐにでも転職可能だったり、数年暮らしていけるだけの財力があれば、他の地域へ行くのもいいかもしれません。 でも考えようによっては、どの地域に住んでも何らかの災害の危険はあるものだし、安全・安心に「絶対」は無いのでは。 私の住む札幌は今は安全ですが、測ってみたら泊村原子力発電所から直線で70kmくらいでした。ロシア北東部のカムチャッカ半島は巨大地震が多いらしいので、何かあったら危険でしょうね。 幼少期に、親が精神的に不安定だったり、両親の関係が良好でないと、子供の心に悪影響を与えるような気がします。夫婦そろって明るく子育てをしたほうがいいように思うのですが。 少なくとも、今から夏のことを心配するのもどうかなと思います。それはもう少し先になってから心配してもいいのではないでしょうか。

  • cherrymoon
  • ベストアンサー率23% (739/3104)
回答No.4

ツイッターで見かけたんですけど、騒がれている放射能より煙草の副流煙の方が人体に影響があるみたいです。 改めて調べたらレントゲン1回で浴びる量は大体50マイクロシーベルト。 民放は不安を煽るようなことを言って視聴者を釘付けにする状況になっていると思います。 偉い先生も民放番組のゲストに関わらずNHKを注目するようにって言っていたくらいですから。 後はご自身で判断してください。

  • ahahnnnn
  • ベストアンサー率12% (172/1337)
回答No.3

病院で、胸のX線を受けたら 50マイクロシーベルトですよね? 放射線値(放射能では有りません)は、0.20マイクロシーベルト ですよね? 別に 心配する値ではないと思いますが? 飛行機で、海外に行くと、190マイクロシーベルトを被曝します。 心配し過ぎのような?

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

この量では、飛散している放射性物質は「放射性ヨウ素」でしょう。 この放射性物質は、半減期が「6~8日」ですから、今の数値が継続されることはありません。 100kmの距離ですから、その他の物質は「重たい」ので飛散は殆どありません。 確かに、放射線は肉眼では見えないので、恐怖感は大きいとは思います。 これ以上は、上昇はないと思います。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.1

 旦那の「大丈夫だよー」には、「再度の引っ越しなんて面倒臭くてかなわない!!!」が含まれていると思います。  しかし、事態が“長期化”するのは必至ですので、小さな子供さんのこともあり、ここは旦那の尻を叩いてでもより妥当な場所に移るのが“吉”かと思います。

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