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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当に「計画停電」の必要はあるのか?)

本当に「計画停電」の必要はあるのか?

このQ&Aのポイント
  • 人工地震テロリストが計画停電の必要性を主張しているが、真偽は不明。
  • 民主党議員や副大臣も計画停電の根拠が怪しいと疑念を持っている。
  • 東京電力の発電可能総量は需要よりも余裕があるという指摘がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwezxcasd
  • ベストアンサー率33% (221/666)
回答No.4

確かに、電力量に余裕があるように感じられますが 点検しないで、フル稼働すればそうなりますが 車を点検しないで、ガソリンのみ入れ1年365日 運転し続けることとおんなじです。 消耗部品も交換せずこわれたら、しょうがないなら それも可能と思いますが? 1985年の状態 それ以降の高層ビルを使用停止にしましょう。 クーラーも使用禁止それなら間に合います。 それと計算上、日本全国の電力量で計算していますが 足りないのは、ほとんど東京電力 そのため通常でも、東北電力及び西日本から夏場の 電力供給を受けています。

その他の回答 (3)

  • ariseru
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回答No.3

>大臣経験のある民主党議員…以下略 柏原原発なんて存在しないんですけど、柏崎刈羽原発の間違いですかね? 以下、柏崎刈羽原発のことだと仮定した回答です。 柏崎刈羽の時は原発が1箇所止まった+周辺の火力・水力が止まっただけだから問題なかった。 今回の地震では、原発が2箇所止まって、出力のでかい火力発電所も止まって、さらには東北電力からの電気の融通も受けられないから停電が必要な事態になっています。 災害の規模が違うんだから比較するのが間違っている。 >どうみても東京電力の発電可能総量は予想需要よりも9,000,000 kW ほど余裕が在りますよね? 最新の東電の総発電量は6200万kWくらいです。 ですが、この数字は停止中の柏崎刈羽の2~4号や福島第一・第二なども含んでいるため現時点での発電能力は大きく落ちています。 福島第一:46万kW×1基+78.4万kW×4基+110万kW×1基=469.6万kW 福島第二:110万kW×4基=440万kW 鹿島火力:60万kW×2基+100万kW×2基=320万kW 広野火力:60万kW×1基+100万kW×1基=160万kW 常陸那珂火力:100万kW×1基=100万kW 上記が地震の影響で止まっている東京電力の発電所と発電量です。 合計で1489.6万kWなので、6200万kW-1489.6万kW=4710.4万kWということで足りているように見えます。 ですが、実際には未だに復旧していない柏崎刈羽原発の2~4号機(3基で計330万kW)がありますし、定期点検などで止まっている火力発電所などもあります。 また、揚水式の水力発電所は数時間しか発電出来ないためあまり当てになりません。 実際の発電量はもっと少ないはずなので、他の電力会社から融通して貰ってもギリギリのラインでしょうね。 >名大教授の高野先生が計算してくれました「全部の原発を止めても十分やっていける・・」 (日本の消費電力量を1985年台の水準まで減らせば)全ての原発を止めてもやっていける。 名大教授の回答だとこういうことみたいですね。 単純に原発を止めただけでは沖縄を除いた全国で電力不足になりますよ。 それに、いくら節電をしてもここ最近の夏場の暑さは厳しいので、全国でエアコンを使うと大停電になりますね。 ちなみに、原発の変わりに地熱発電とか太陽光発電とか風力発電にすれば良いなんて意見も見かけますが無理です。 地熱発電は効率がイマイチなので出力が足りないし温泉街の反対でろくに建設出来ません。 風力発電は日本の地理的条件では安定した発電を行える場所が限られていて、発電量があまり確保出来ない。 太陽光発電は昼間しか発電出来ないし、発電効率が悪すぎて(※)役に立ちません。 原発を廃止して、他の方式の発電所で足りない分を賄うなら火力発電しかありませんよ。 ※同じ面積の原発や火力発電所と比べて数十分の1

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

今度の原因は福島原発だけでは無く、複数の発電所の不具合ですから。それに本当にいきなり電気が落ちてしまったら、東京は大混乱ですし、事故も多発するでしょう。東電の賠償額はさらに増えます。当然余裕を持って実施するのが筋です。 いずれにしても、計画停電をしなくても100%大丈夫、俺が全責任と賠償をする。と言えば東電さんも実施しないと思いますよ。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

質問者が肝心の情報を見落としているだけです 地震の影響や定期検査で約1500万KW相当の発電所が停止して居ます(今日あたりから100万KW復旧したようですが) ここ数日の電力需要は3500万KW(計画停電で)程度です  昨年の同時期は4800万KW程度です 昨年の夏は6000万KW近い需要でした ここまでで、余裕があるかどうかの判断は付くでしょう 昭和の時代から夏場のピーク需要には綱渡り的な運用で、かろうじて乗り越えてきました、これには大口需要家のピークに合わせての計画停電の実施も行われております 電力が半日分でも(5000万KWH程度)貯められれば、夜間の需要の少ない時に貯めておいて午後の需要旺盛時に放出することもできますが、現在電力を貯めておくことができるのは実用レベルでは揚水発電所だけです、東電でも何箇所か持ってはいますが、全部でも100万KWを3時間程度です 福島の原発だけで1000万KW近い能力があります 後は自分で検算してください

参考URL:
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

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