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東電の対応について

東京電力の記者会見を見るたびに思うのですが、長髪の比較的若い人がいつも薄ら笑いを浮かべている気がします。また、これだけの問題を起こしておいて、経営陣が余りにも出てこなさ過ぎると思うのですが、経営陣は福島第一原発で作業をしていて忙しくて出てこられないのでしょうか?

みんなの回答

  • 7kugino
  • ベストアンサー率12% (37/296)
回答No.4

東電の将来の対応は別ですが、経営陣が出てくることは本末転倒です。事故を国に届けた時点で、総理大臣を長として事に当たるのですから、 ただ 対策室に国 東電経営者 保安員たちが、同じ時間に同じ情報を得て考え、どの様に行動するか等を検討を重ね、そして多くの原子力の専門家の意見を聞きながら、対応するべきでした。 運良く終息したら、いやでも出てきます。それまで怒りをおさえてください。

回答No.3

質問者さんのおっしゃるとおり、東電さんの会見には違和感がありますよね。 普通の会社でしたら社長、会長以下経営陣が並んで、『申し訳ございません』と一斉に頭を下げることから会見が始まる所なので。 東電の会見に出て来るトップは原子力担当の副社長さんですね。 東電さんは、各専門のボスが副社長になっている(送電屋、配電屋、火力屋、原子力屋のように。なので、副社長がなんと6人もいる!)ので、原子力屋のボスの副社長が会見しているわけです。 社長さん以下数名は福島県にお詫び行脚していますよ。なので一部の噂にあるように海外逃亡等しているわけではありません。もっとも謝罪すること自体、福島県知事に拒否されてましたが・・・。 以下は想像ですが、東電としては、『今回の震災は誰も想像していなかった未曾有の規模』⇒『なので、東電としては十分な対策を講じていたが、このような事態に至ってしまった』⇒『なので、東電の責任は限定的である』としたいのかもしれません。 全面的に責任がある⇒賠償責任を全て負う、だと東電という会社そのものが消えるでしょうから。

  • mal4286
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回答No.2

おそらく東電は自分たちのせいじゃないと思っているのではないでしょうか?あくまでも天災だと・・・。

  • hakubaku
  • ベストアンサー率49% (85/172)
回答No.1

経営陣は原発にはいません。都内のどこか安全な場所で、停電の心配もなく生活しています。

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