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福島原発２、３号機もメルトダウン…東京電力認める
- 東京電力が福島原発２、３号機のメルトダウンの可能性を認める
- 1号機と同様のケースが想定できると述べる
- 原発の状況について楽観主義から慎重な姿勢に転換している
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1988年の朝まで生テレビ「原発」に出演し、原子力発電推進の先頭に立っていた石川迪夫氏が、炉心全溶融を示唆しています。 http://www.youtube.com/watch?v=WzamxGyvXXc ２：５５～１から３号機の燃料棒は全て溶けていると言っています。 2011年4月27日 (水) 決算行政監視委員会 村上誠一郎（自民）の質問 http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=40941&media_type=wb&lang=j&spkid=19644&time=02:25:39.7 ３４：１５～村上氏による燃料棒の状態の質問。ぐしゃぐしゃになって取り出せないのではないか？ ３６：００～佐藤暁氏の炉の燃料棒が冷却を失ってから２時間で溶けたという説明。 燃料を回収するのは大変困難で危険、実行不可能と思う。 ３７：２７～東芝、日立が４基平行過程で、１０年をかけてスリーマイル島の様に廃炉する予定。 村上誠一氏「そんな時間をかけていいのか？」 福島原発が収束するまで、大きな地震や津波、台風などの被害に見舞われないよう祈るばかりです。
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何だか解らないけど、情報を整理すると 核融合、（分子の共鳴反応じゃないのか）？ 核融合するのに「純水」が必要であり、 2011年03月15日(火)～2011年05月14日(土) http://atmc.jp/plant/rad/?n=3 上記を見る限り、放射線量が少ない。 福島原発周囲の放射線量が気になる。 現場判断で適切な処置を行って頂きたい、と切に願う。
- tac48
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とっても簡単なお話っす。 普通は壊れた原因がわからないと、修理の見積もりができないっす。PCだって、 動かなくなったら一旦預けて、値段と引き渡しの日程をもらうっす。 震災以降、まずはパニックを恐れて、チェルノブイリとは違うだけ連呼したっす。 でも、放射能は撒き散らしたんで周辺に住んでる方を追い出したっす。追い出された 人たちが単なる避難と呼べない期間になるのは確実だったんで、工程表なるものを 東電に政府が無理やり発表させたっす。東電は無理な発表させられたから、この 見直しのタイミングを待ってたっす。だから、訂正が始めて良いっていう客観的事実 が出てきたんでガンガンやり始めたところっす。いろいろ出てくると思うっす。
- yot15
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事故が起こるまでは福島事故原発は、嘘で固めていました。事故後は未体験の連続で、実験をやっているような状態です。従って起こっている事象は、分析しないと不明で、当然発表は遅れます。現状の発表を強要されれば、発表内容は後に判明した事と違う事は当然考えられます。今回の事故の様に、時々刻々変化する原発の状況の発表を迫られれば、その時の最新の資料で判断するしかないので、当然その後の新たな段階での事象と矛盾が発生します。 原発には「想定外」など有ってはならず、その事がやっと東電にも分かって来たようです。世界が経験したことのない今回の事故は、やって見ない事には分からない事ばかりです。工程表は目安と考えたほうが良いでしょう。事実の積み重ねから出来た物ではないことは、容易に推測出来ます。 地球規模に広がった今回の事故の調査は、地球規模で調査が進んでいます。放射性物質の分析から、核爆発が有ったのではないかと推測する科学者もあり、今後も予断が許せません。そして3ヶ月以内の発生の可能性が高い、最大余震の危険がなくなったわけでも有りません。今後も本当は、こうだったと言うことが出てくると思います。またそのような事が起こらなければ、又「嘘」の世界に迷い込むと言うことでしょう。
