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給付金制度の計算のしかたについて
サラリーマンで勤続満3年になります。novaなどの英会話をやろうと思っています。給付金制度なるものを適用できるときき、いったいいくら安くなるのか知りたいのですが、調べてもさっぱりわかりません。計算はどうやってすればいいのでしょうか?計算式なるものがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
昨年度までは累計満5年以上勤務してでしたが、本年度から3年以上になりましたが、 3年以上5年未満でしたら20%までしか給付金が出ません。 現在の上記条件の基本計算は 受講講座の料金×20%=給付金(戻ってくる) ただし給付限度があります。 上記条件では給付限度額は10万円です。 例えば、講座料金が25万円で給付額は20%の5万円です。 この場合は全額の5万円支給されます。 逆算すれば支給限度額10万円=20%とすれば、50万円を越す講座は 給付限度額が越すことになりますので、その部分は支給されません。 5年以上ですと40%支給となり、給付限度額も20万円となります。 あと2年待つのがいいのかは、判りません。 なぜなら、年度ごとの制度ですので、大幅に変わるかもしれません。 参考URLは厚生労働省のページの一部で、「その8」を見てください。
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- nyankoropapa
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回答No.1
雇用保険の教育訓練給付のことでしょうか。 下記URLで詳しく載っていました。 勤続3年以上でないと給付されないようですが・・・。 費用の20~40%が返ってくるようです。
質問者
お礼
ありがとうございました!参考になりました!
お礼
なるほど。。よくわかりました!ありがとうございました!