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今日の朝から東京の放射線が増え続けているんですが
東京都健康安全研究センターのホームページhttp://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/report/report_table.do.html なぜ今日になって突然増え続けているんですか？ これは大丈夫なんですか？
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- jack-a3
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ちなみに今現在のローマでは0.25マイクロシーベルト/hを記録して いるそうです。3/21東京(雨)の2倍以上ですが現地では普通の値らしいです。 http://www.rainews24.it/it/news.php?newsid=151021 東京で大丈夫でなかったらイタリアでは今頃バタバタ死んでるかもね。
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- Saturn5
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まず、このページの放射線量の単位はグレイです。 これは単純に物理的なエネルギー量を表します。 テレビや新聞で出ている放射線量の単位はたいていシーベルト〔Ｓｖ〕です。 これは生物的な影響を考えたものですが、放射線源が遠く、全てがガンマ線 と考えれば同じくらいの値とみなしていいでしょう。 さて、私は大阪在住なので推定にしかできませんが．．． 今朝から東京は雨が降ったのではないでしょうか？ そのため、上空のセシウムやヨウ素が水に溶けて降ってきたのだと 思います。しばらくするとそれも無くなるので通常の量に戻るでしょう。 これらの放射線は今のところ微量の粋を出ませんし、雨に当たらなければ 大丈夫です。 ただ、水に溶けた放射性物質は川に流れ込みます。 しばらくすると水道水の放射線量が上がるでしょう。 無意味な風評を増やすことを言うのかも知れませんが、今後の数日間は 飲み水に注意した方がいいかも知れません。 厚生省などの安全な被曝量は外部被曝の量であって、内部被曝に関する データはほとんど無いのですが、５～１０倍と推定しています。
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- radioisotope
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他の方の回答にもありましたが、空気中の放射性物質が雨により地表に降下した事によります。その放射性物質は福島原発由来もあるでしょうが、このレベルだと自然界に存在するラドンの影響であると思います。 ラドンは自然界に存在する天然核種であり希ガス性の物です。ラドン温泉なんかで言うラドンです。これは、地下にあるラジウムから発生するガス性の物で地球上には普段から存在します。これが、雨に含まれて地表に降下する事により放射線量が増えたものと思われます。もし、過去のデータを参照できるのであれば天気との関係を見比べてみると良いでしょう。 そして判断結果は『問題なし』です。
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- nekonynan
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雨が降ると大気中にあるミクロの大きさの放射能物質が雨水に吸収されて地上へ落ちます。その結果地上の放射能が増えます。通常時間記録している放射能モニタリングで降雨及び降雨量が判るように成ってます。
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現状なら、24時間外にいても、そしてずっと住み続けても大丈夫です。基準値は年間1ミリシーベルトで、1時間に直すと0.114マイクロシーベルトほどです。屋内にいれば被曝量はさらに下がります。 風の関係で、値が上がったり下がったりするとは思います。
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- sitappa40
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大丈夫。 誤差の範囲ですよ。 そもそも関西なら、普段からこの程度の数値です。 気にしなくても平気です（＾＾；
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