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どう感じるか率直に意見して頂きたいです。
現在就活生です。 自己PRの所に書く内容を変えたいと考えています。 前の自己PRはサークル活動のことをメインに書いていたのですが サークルにあまり思い入れはないですし、毎回参加していたわけでもありません。 そこで学生時代の事を振り返ったところ、自分にとって大きく考え方が変わった出来事は 父がガンになり、大変だったこと(家事学校アルバイトの両立、お金の事など)から 学んだ内容にしたいのですがこれはマイナスイメージでしょうか? 率直な意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願いいたします。
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大変だったのはPRにはなりません。 大変だった事をどのように乗り越えたのかに重点を置けば魅力的なものになると思います。 個人的には、材料ではなく、料理の仕方が大事だと思います。
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- nevertheless
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良いと思います。 自己PRはその人の人となりをアピールするものです。 学生だし、これをこうしてこんな成果が出た!なんてことは無いでしょうし、 学生のしょうもない”成果”なんて企業は興味ないと思います。 出来事をどのように感じ、その結果どんな行動をする人間なのか。 それが伝わる内容になれば良いと思います。 企業の担当者はそれを聞いて、あなたがその会社でやっていけそうか、 合わなさそうか、ということを考えるでしょう。 なので、うわべばっかりでどんな人間かよくわからなかったなあっていうのが一番ダメだと思います。 もちろん元気なかったり後ろ向きなのはダメですよ。
こんばんは。 企業が求めるのは『Man Power』です。 大変だった→学んだ…では『もう一歩』です。 『学んだ→考えた→行動した→こう言う結果がでた→○○が身に付いた』 ここ迄、面接官に伝えられれば自己PRとしては成功だと思います。 それでは。
- sitappa40
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お父様のガンから、 どのようなことを学んだかによりますね。 それだけでは分からないので、 書こうとしている内容をアップしてください。
補足
書く内容をすべてアップするのはなんだか怖いので こんな感じという文章を書きます。すいません。 父ガンになる→家事学校アルバイト両立大変、お金の事、父のガンへの不安→しかし学んだこともある→マイナスに考えず自分の出来ることをする→これからもこの行動力を大切にしようと思います こんな感じです。 よろしくお願いします。