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ゲストハウスの申込金返金に関して
3/31にワーキングホリデーとして来日予定だった友人の変わりに予約として(一方的に事前に入金し予約しなければならないといわれたため)ゲストハウスに入金し、地震の影響で来日できなくなりましたが、「本来は3ヶ月以上入居せねばならずキャンセルに関してはもっと金額は必要だが今回は請求しない、予約金に関しては返金できない」といわれました 以下、やり取りの詳細です 書面でのやり取りは無く、以下全てメール 予約の旨、連絡したところ一方的に契約との話をされ入金されるように言われた。 後日電話で確認したところ事前に入金し部屋を押さえなければならないといわれた 契約書に関しては到着日に作成、捺印との事 ほか到着時の待ち合わせや、必要書類にかんする情報だけで特に重要事項はいわれませんでした。 なんとしてでも取り返したいのですが入金した金額全額取り返せますでしょうか よろしくお願いします。
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- Scotty_99
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お気持ちお察しします。 しかし、キャンセル料の多寡ですが、個人が考える額とゲストハウスオーナーが 考える額とどうしてもへだたりがでてしまいます。 個人にとって15万は多いと感じるかも知れませんが、ゲストハウスオーナーは 大事なときにその部屋へ集客できなかった逸失利益(3ヶ月~10か月分)の 損失があります。 それを考えると、この時期(3月)にキャンセルというのはふつうの人の感覚では、 あり得ないことだとご理解ください。 地震でキャンセルという事情もありますが、そこは運が悪かったとあきらめざるを 得ません。 日本では地主>借主です。 お金を払ってくれる人が地主より下なのです。 私は家を借りたことがありません。 住む家はすべてお金を貯めて買いました。 余計な礼金や保証金、更新料がかかるからです。 海外では馬鹿げた風習として喧伝されています。 日本では公団以外から家を借りないことをおすすめします。
- detekoiya
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震災に関連するキャンセルでキャンセル料を取らないのは 法の定めではなくて、貸す側とかお店の善意です。 なので無理だと思います。 取り返すならその友人から、ってのが筋の話ですよ。
予約した場所とそこまでの交通手段が書かれていませんのでなんとも言えませんが、予約した場所が被災地であったり、公共交通手段が現在不通とかなら全額返金が当然でしょう。 しかし、予約した場所が、被災していない場所(たとえば東京)であったり、交通機関が運行されている場合は、『地震の影響で来日できなくなり』は自己都合のキャンセルの言い訳としか聞こえません。キャンセル料まで取られて当然でしょう。 如何に外国人とはいえ、この未曾有の災害に“便乗”して、それを言い訳にするのは如何なものでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 申し込みから10日以内のキャンセルで この申込金の内容なのですが 1ヶ月の家賃+保証金(1ヶ月の家賃相当)という内容が返金できないとのことで キャンセル料の域を超えているのではないかと思い質問いたしました。