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東電の社員はいつ逃げ出しますか?(放射線量オーバー
原子炉制御内の放射線量が一定の基準を超えたら、 作業員強制退去になると思いますが、 基準となる放射線量はいくらでしょうか? また現在どのくらいの線量でしょうか。 よろしくお願いします。
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noname#129118
回答No.1
東電社員は敵前逃亡済みでしょう。 現地で残っているのは、(1)外注オペレータ、(2)メーカー技術者、(3)消防士くらいでしょう。東電の社員は、遠隔操業のコントロールルームからモニター見ているだけです。もし、東電で殉職者がでたら、残念ながらエリートではない人です。 原発事故が多いのは、教育を受けていない3次下請けの外注だからです。本当にトレーニングされているなら、燃料切れで注水失敗なんて、素人なドジは踏みません。津波でぶっ壊れたのはメーカー責任ですが、フェールセーフを維持できていないのは運用者の東電ですが、発電失敗とか・・・レベルが低すぎて話になりません。
補足
「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ-定年前に自ら志願 福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031600093 島根の電力会社の人が応募するくらいですから、東電の人は応募しないのでしょうね。