- ベストアンサー
ヘイ!タクシー!!(タクシーに関する素朴な疑問)
カテゴリー違いかもしれませんが許してください。 タクシーに乗っていてふとした疑問が3つ。 (1)タクシーはなぜガソリンではなく、プロパンガスで 走る車を使うのか? (2)タクシーのサイドミラーはなぜ、ドアミラーでなく フロントミラーが多いのか? (3)タクシーはなぜ、いまだにマニュアル車が多いの か?(最近AT車も増えてきましたけどね) すいませんがおしえてください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)燃料が安いことと、タンクの容量が多いことです。 (2)視界が広いか?と言えば、フェンダーよりドアミラーの方が広いと思います。 強いて言えば、No.3の方が仰っているように、ドアミラーだと顔の動きが大きいので、 お客様の様子を伺っているようで、不快に思われる方もいる為でしょう。 (3)トルコンの耐久性の問題です。 従来のオートマチックでは、3年間で平均30万キロのタクシーの走りに 耐えられないと考えられておりましたが、現在は充分な耐久性があり 3年間経過して代替時にも何ら不具合はありません。 また、プロパンでオートマチックでも、心配するほどの性能差はありません。 現在は殆どのタクシーがオートマチックです。マニュアルの車も残っていますが、 次回の代替では確実にオートマチックになっているでしょう。
その他の回答 (4)
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
yuji3135さんこんにちは。 プロパンガスは安いからです。ドアミラーの方が見やすいという意見が多いためのものです。マニュアル車は車両価格が安いからです。 AT車は個人タクシーに多いですよね。好みの車両を選べるからです。 好みの車両では、ベンツのタクシーもあります。街中でこれを拾うとお客は高いの?とたいてい乗る前に聞かれるとの事です。料金は普通のタクシーと同じです。高級車のため人気が高く、予約も多いとの事で、ある意味で個性化、差別化で成功していると思いますが、何しろ高い車なので初期投資と維持がなかなか難しいですね。 普通のタクシーでも30万キロくらいは平気で走るそうです。1ヵ月に1万キロ以上走るので30万キロでも僅か3年弱の寿命です。人間にはもっと過酷で、3ヵ月で腰を痛めて辞める人が少なくないようです。なかなか大変な仕事ですね。
- Hiyuki
- ベストアンサー率36% (2604/7183)
(1)コストが安いからだと思います。 http://homepage2.nifty.com/osiete/s511.htm ここを見てもらうとわかるんですが、優遇措置があってガソリンよりかなり安いですね。タクシーだと 給油(給ガス?)も同じところでやるので管理も楽でしょうし。 10年以上前は教習車もLPGだったことがあるそうです。ただ、ガス車はトルクが弱いのでエンストしやすく 難しかったといっています。今はディーゼルが主流なので、すごく楽ですね。 (2)ドアミラーよりも視界が広いというのがあると思います。 http://village.infoweb.ne.jp/~fvbc6460/koho/tushin/fender.htm あと、ドアミラーだと、左を見たときにお客さんをのぞき見ているとか、聞き耳を立てているように見ら れるからという話も聞いたことがあります。 (3)これも燃費ですね。運転手がマニュアルになじんでいるというのもあると思います。 先ほどのガス車はトルクが弱く、AT車で急な坂道を上ったときはかなり厳しそうでした。
- epson01
- ベストアンサー率12% (120/933)
(1)経済性のため。(プロパンのほうが安い) (2)お年よりが多く、いまだにフェンダーミラーの癖が抜けない。 (3)プロパンだとパワーが出ないので、ATだときつい。
- H-B-K
- ベストアンサー率29% (38/131)
(1)排気ガスの問題。(近距離運転がどうしても多いから、ガソリンだと空気を汚す) (2)ドアミラーよりフェンダーミラーの方が視認性が高いから(おしゃれには関係ない) (3)変速時のショックが少ないように。 だとおもいます。下記で質問してもいいかも。