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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商事会社の仕事っていったいなんなんでしょうか)

商事会社の仕事とは?失望感と無力感を抱える営業事務の日常

このQ&Aのポイント
  • 商事会社の仕事について疑念を抱いている営業事務の日常を紹介します。無意味さや無力感に悩みながらも、収入のために仕事をこなす彼女の姿に迫ります。
  • 商事会社の仕事には納期や品質の責任が求められる一方で、マージンをいただくことで保険のような役割も果たしています。しかし、彼女はそれだけではなく、仕事の意味に疑問を感じています。
  • 営業事務として働く彼女は、将来に希望を持てずに憂鬱な日々を過ごしています。暇な時間をどう過ごすかも悩みの一つであり、やる気を失っています。彼女の葛藤と苦悩を通じて、商事会社の仕事の実態を考えます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#144740
noname#144740
回答No.2

例えば食品ならメーカーから沢山の小売業に食品を運びます。 メーカーが全て手配するのは大変なので中間に商社が入り物流の手配をします それだけでなくメーカーや小売業と手を組み新たなサービスや食品を作り出し売り上げをアップさせます 棚の配置も考えて少しでもお客さんに商品を手に取ってもらえるようにします 食品の事しか分かりませんが、無くてはならない業界ではないかもしれませんが、あれば便利な会社だとは思いますよ 最近はメーカーのPB商品が出回り商社も苦しいですけどね 私は、割り切ってお金の為にやってます 事務職ですら体育会系のきつい雰囲気なので楽しいとは微塵にも思いません。 辞める人も多いです

noname#243542
質問者

お礼

ありがとうございます。 客先の手間を省く役割のはずが、 うちの会社は納期遅れや品質不良などを 頻繁に起こしていて いったい何のための仲介業なのか 意味がわからなくなるのです。

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その他の回答 (1)

  • natuichi
  • ベストアンサー率50% (67/133)
回答No.1

商事とは、商社のようなものです。 ものを造る上で、材料や原料は必要です。それだけではなく、設備、機械なども。 それを製造業みずからが、作っている会社を探し、購入し、使えるようにする・・・。 それを、商社が仲介することによって、製造業はみずから探さなくても、 日本中、世界中のモノを紹介してくれるので、効率的に、ものつくりができるようになるのです。 つまり、商社は、扱っているモノの専門家なのです。 つまり、商社は、製造業が物を造るうえで必要です。 また、営業事務は、どの会社でも必要とされるので、受発注や納期管理を中心とした事務経験は、 あったほうが、よいですよ。 個人的な意見です。

noname#243542
質問者

お礼

natuichiさん、ありがとうございます。 「商社」というには規模が小さすぎの気がします。 仕入先が命綱になってきますが、私の会社は 仕入先が少なすぎの気がします。 商材も少なすぎる。 私の得意先については、 そこから紹介してもらう仕入先を使っている有様ですから 商事会社としての融通がほとんど残されてません。 得意先と直接仕入先がやりとりしてることも多いです。 だから商事会社って存在価値なくねえか!? って意味がわからないんです。

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