※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:譲渡所得税申告に際する土地取得費の計算)
譲渡所得税申告に際する土地取得費の計算
このQ&Aのポイント
20年以上前に取得した土地を中古住宅として売却する際、土地取得費の計算方法について知りたい。
売却代金から減価償却後の建物取得費を差し引いて土地取得費を求め、その5%を土地の取得費としているが、その比率が非常識に低い。
固定資産税評価額の土地家屋を参考にし、土地の価値が当時どれだけだったかを証明する方法があるのか知りたい。
少し込み入ったことですが、どなたかお知恵をお願いします。
・20年以上前に取得していた土地に新築をして10年目に中古住宅として
売却をしました。
・建物価格は請負契約書があるので分かるので減価償却をして建物の
取得費を割り出しました。
・その割り出した減価償却後の建物取得費(価格)を今回の売却代金
から差し引いて土地取得費(価格)を割り出し、その5%を土地の取得
費としております。
土地所得費が余りにも低くなり、比率が非常識かと感じております。
例えば固定資産税評価額の土地家屋に比率を用いて、「土地も取得
当時はこれぐらいの価値があったはずだから認めて下さい。」という
理由は税務署に通りますか?このままですと固定資産税評価額の
1割にも満たない取得費になります。正直、解せません。