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救出映像の中で自衛隊員が喫煙

3月13日Theサンデーの報道番組の中で救出を待っている家の二階ベランダで自衛隊員が救出作業をしている中で、一人の隊員が喫煙しながら見ている様子がTVに出ていました。こんな時にタバコをすっている神経がわからない。

みんなの回答

  • 199012
  • ベストアンサー率33% (94/284)
回答No.4

私も自衛隊員で災害派遣に何度も行きましたが、自衛隊員だって人間なんです。食事する間も無い、休憩する時間も無いんです。被災地は今は冬で寒いですからそうでもないんですが、津波で亡くなった方の収容作業をしなくてはなりません。何百人という方の遺体を運ぶ作業ですが、死臭がひどくて自分が着ている作業服にもその臭いが着くし、マスクをしていても全然臭いが体に染み付いて、抜けません。でもこれが自衛隊員の任務なんです。今のタバコの事でも、2階にいる被災者が救出してもらう為のお礼に、一服と出されたのかも知れません。

回答No.3

隊員だって高ストレス下での作業です どこかでストレス発散をしなければ倒れる危険だってあります 自衛隊員だから24時間365日死ぬまで働けと言っているのでしょうか?

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.2

何もしていない人間が、救助活動している人間を非難する資格はない。

  • dexi
  • ベストアンサー率14% (318/2128)
回答No.1

待ち時間に気を紛らわしたりしていたのでしょう。 方法は人それぞれです。 活動自体をちゃんとしてくれているのですから、 文句を言うほどのことはないと思います。

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