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なぜ木造の一軒家を買うのか?

鉄筋のマンションに賃貸で住んでいれば、安全だし万が一倒壊しても 引っ越すだけでいい。あえて、リスクを取って木造一軒家を買うのかわかりません。 なぜ、あなたは木造一軒家を買ったのでしょうか。理由を教えてください。

みんなの回答

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

個人的には以下のように思っています。 鉄筋賃貸マンションのデメリット 1)上下左右に隣接する家庭からうける騒音問題、逆に自宅の騒音に対する隣家からのクレーム。 (最近の分譲マンションなら、しっかり作られているので、こんな騒音問題は起きにくいようです) 2)家族構成の変化による間取りの不足。 3)自由に自宅をいじれない。 4)家賃、管理費を払い続けても、自分の財産が残らない。 5)インターネットが戸建よりも低速になる可能性がある、スカパー!HDが視聴できないことがある。 もちろん質問者さんの書かれたようなリスクもあるわけですが、それを取ることにより上記のデメリットが解消されるわけですから、木造一軒家を購入する価値はあるとの判断ですね。 なお、最近は木造一戸建てでも、建築中の検査が厳しくなっているので地震については相当強くなっていると思います。

  • aderasu
  • ベストアンサー率24% (17/70)
回答No.1

きちんと建てられた木造は安全で一番安いから。 重さあたりの圧縮強度はコンクリートよりも木の方が強い。 木は鉄骨よりも火に強い。 鉄筋コンクリートは火災には強いが地震には一番ハードな外力に絶えなければならないため 耐震基準の古い(1981年以前)鉄筋コンクリートは崩壊すると死に至る可能性が一番高い。 とにかく地震が起きると建物の重さが横から襲い掛かる。 つまり重い建物ほど自分自身が生み出す地震力を多く負担しなければならない。 津波に耐えたいのなら鉄筋コンクリートだな。