あなたが思う、愛の定義

質問

愛とは人によって考え方が違うと思います！

一人ひとりの価値観の違いが障害材料になってしまう事も時としてある事でしょう！

ここで聞くのはあなたが思う愛とは何か？

性的なものや精神的なもの色々ありますが、自分はどう思っているのかをお聞かせ下さい！

回答No.9

miko-desi · ベストアンサー

「愛することは互いを見つめ合うことではなく、同じ方向を見つめることだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ

「夜間飛行」や「戦う操縦士」も孤独に耐えながら
世界や人類全体を見つめた姿があります。
そしてなんといっても有名な「星の王子さま」を書いた人です！

愛に距離も好みのタイプも関係ないですね。愛は便利だ。

「愛（故郷）は遠くにありて想うもの」に近いかも？

お礼

深いですねー！

聞き惚れてしまう名言ですねー！
それしか言えません感無量です！

回答No.12

taka-aki

俺が俺でいられること。

お礼

そうですか・・・
なるほど、そういう考えもあるんですね！

回答No.11

snakesoul

性愛はまた別として、一般的な愛といえば・・・

つながり、絆。
つながりが強いほど、自分のことのように相手を想う。

相手が自分の一部となること。

時にそれは大きな部分となり、自分の命をかけても守りたいと思う。

お礼

性愛だけでなく絆や自己犠牲の精神は大切ですね！

回答No.10

noname#132068

その人のためなら
たとえ自分を犠牲にしてまでも
何でも出来る心が愛だと思います

お礼

自己犠牲は重要な事ですね。

自己犠牲して守るほどの素晴らしい気持ちをもう一回日本人が道徳教育などで取り返すべきですね！

武士道精神とかは勿論そういう今の教育は平和とか人権とかそんな欠陥だらけです。

回答No.8

gigamax2

こんばんは。

愛とは色々と捕らえ方は人それぞれでしょうね・・・自分の概念ですが参考までに。

言霊を漢字で表すならば、愛＝天意（あい）、即ち宇宙の真意です。愛は自分の体験する三次元物質界の現象を受け入れる事、即ち受容です。それは人との繋がりも然り。

森羅万象全ては必然であり、それは大いなる真理の顕現です。否定や排除ではなく受け入れ学ぶ事、それこそが愛の本質と思っています。（浮世の今生ではなかなか出来ない事ではありますが）

恋愛は愛に向かうまでの男女間のプロセスの一つ。盲目になりがちなのは愛の本質ではないからです。

愛は全てに介在し、極論を言えば道端の石ころにさえ愛の定義が含まれていると言えます。この事に意識が働けば世界平和はとても現実的になるのではないかと思います。

お礼

あなたの言葉には雄大な景色が浮かんでくるような不思議な感覚があります。

参考にさせて頂きます！

回答No.7

Paulus0412

通り掛かりのカトリックのクリスチャンです。

私にとっての愛は、謙虚で高ぶらない心構えや、自分を与えつくすこと、また隣人や悪人の区別なく、命を捨ててまでを他者を尊ぶ精神の持ちようかなと思っています。この言葉がそのイメージを示しています。

「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える」（新約聖書、コリントの信徒への手紙一13章4節から7節）

お礼

クリスチャンの方ですか！

カトリックのほうがプロテスタントよりも厳しいと聞きますが、
その教えも素晴らしいですね！
努力の賜物です！これからも頑張ってください！

回答No.6

noname#134401

若い頃は、「愛」は「恋愛」の延長のように思えて、
「愛」という言葉が「いやらしく思えていた」。
また、
「愛」という言葉は、「キリスト教」の言葉をも思い出す。
「隣人を愛しなさい」。

若い頃は、意味も分からずにジョーク入れて笑いながら話していた時期もあったが、
最近では「価値観を捨てた時の（良い意味での）素直な行動（心）」だと思うようなった。

お礼

そうですよね、やっぱり僕も愛なんて照れくさい感じがあります！

回答No.5

fuurinnmama

自分の事よりも相手の幸せを優先に見返りを求めずに
想う事が愛だと信じています。

見返り・相手を変えようと考えるのはただの自己満だと感じます。

愛とは相手のいい所も悪いところのすべて受け入れて
初めて成り立つものだと信じています。

今まで経験してきた中でそう思うようになりました。
自分のすべてを受け入れてくれるパートナーでは無ければ
一生を一緒に過ごす事は出来ないでしょうね。

お礼

経験者の発言には重みがあります！

言いとこ悪いとこすべて受け入れるなんて器が大きくないと、
僕ももっと器の大きい人間になりたいものです！

回答No.4

try50

「愛」とは何ぞや。

そう「愛」とは自己愛以外の愛でありながら、

自他を超越した欲求から生じる真理である。

　　いちどいってみたかった。

お礼

カッコいいですね！
素晴らしい！
感動しました！

回答No.3

mi8003

昔、友達が言ってました☆

好きな人の気持ちがどうか気になるのが『恋』で
気にしないで信頼があるのが『愛』で
その発展の過程が『恋愛』

と。
なるほどって、私は思いました…(>_<)

お礼

僕もなるほどです！

恋、愛、恋愛それぞれ少し違うんですね！

回答No.2

巧（@TYR_efes）

んー・・酔っ払い自己中おっさんとしては(酔汗)

そもそも普段の生活において、常に「愛」なるものを
意識して暮らしているわけではありませんが・・・

それでも、地域社会という集団に帰属して生きている以上
何らかの形で他者と関わってゆかなければならないので、

自身の好き嫌いを超えて、ある程度良好と言える関係を築いて
ゆける様にしようとは思う・・・

どんな距離を保つか、どの程度の利害関係に終始すべきか、
そんな風に関係の有り方を考えて自身を律する事＝「愛」だと
考えています(´_`；

実践し続けるのは、なかなかに困難だったりもしますけどね。

お礼

今は隣り近所との仲も悪くなってそれがだんだん失われてるのが寂しい感じもしますけど！