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ウイルスソフトの更新は何故、何回もあるの?

題名通り、ウイルスソフトは今、更新をすれば さらに、その2時間後など・・ 1日に何回も更新してきますが、何故そんな数時間おきに 更新されるのですか? 常に、常に、ソフト側は新しいものを作り続けているという事なのでしょうか? 今まで、ノートンやウイルスバスターは1日でそんなに 更新する事はなかったのでが、 今回、入れたアバストは 常に、ちょくちょく更新されます。 ちなみに 無料版です。

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noname#131166
noname#131166
回答No.6

ウィルスソフトの更新も昔はのんびりしたもので、私も月刊誌の付録CDから落として更新するだけで十分でした、ダイアルアップだったので、ネットから落とすと通信料が高いため、ソフト自体も自動更新ではなかった記憶です(設定だったかも)。 現状では1.4秒に1個の新種ウィルスが出現し、定義ファイルの更新も間に合わないというのが現実で、クラウド化して情報を共有したり、怪しい振る舞いを検知してとりあえず隔離したり、物騒な時代になってきています。 https://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10b.asp?pr=10/11/17-1 ノートンの場合は260回/日の更新頻度になっていますね。 http://communityjp.norton.com/t5/blogs/blogarticlepage/blog-id/SSS/article-id/37 ウィルスソフトによってアプローチは様々ですが、更新は必ずやってください。

toyotomikun
質問者

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そうなんですね。回答ありがとうございます。 参考URL 勉強になりました。

その他の回答 (7)

  • soyokaze5
  • ベストアンサー率41% (145/352)
回答No.8

> ウイルスソフトの更新は何故、何回もあるの? > 題名通り、ウイルスソフトは今、更新をすれば 何か勘違いをされていませんか? ウイルスソフトは有りません。 おっしゃっているのは「ウイルス対策ソフト」(セキュリティ対策ソフト)では有りま せんか? それでしたら何処のメーカーの「ウイルス対策ソフト」はこまめにアップデートして います。

toyotomikun
質問者

お礼

申し訳ありませんでした。

回答No.7

極論すればネット社会も現実の社会と同じで、よからぬ事を企む輩が増えたからでしょうね。それ故、悪い奴らに対抗するために、対策もこまめにしなければならなくなったと。<セキュリティ対策ソフト全般に言える事かと。 また、新種に加えて亜種が頻繁に発生している状況ですと、それこそ数時間おきに対策が必要→アップデートしていたなんて事も、実はけっこう昔から行われていました。 そのソフトは使った事はありませんが、それだけこまめにアップデートしているという事は、ひとつには汎用的な対策をこうじる技術がないのか?と邪推もしないわけではないですが。ただ、それ以上に、まじめに対策してくれているんだろうなぁという感想を持ちます。 セキュリティ対策は「これさえやっておけば安全」と言った解は多分ありませんので、お使いのソフトに疑問を感じたのであれば、お試し版をいろいろと試すのも手かなぁと思います。この業界は競争が激しいせいか、1ヶ月程度無償でお試しできるものが多いです。 また、この世界では第三者による評価機関もあります。http://www.av-comparatives.org/とか、http://www.virusbtn.com/vb100/latest_comparative/index とか。 日本人だったら誰でも聞いた事がある有名ソフトがそれほど評価されていなかったりとか、逆に聞いた事もないソフトが(フリー版を含めて)高評価だったりとか。指標の参考にはなると思います。 因みに私も何年も更新してきたソフトを止めて、試してみてお気に入りのものに変更するつもりです。

toyotomikun
質問者

お礼

そうなんですね。回答ありがとうございます。 参考URL 勉強になりました。

回答No.5

 ウイルスソフトは毎日数個から数十個の割合で作られています。(内容を少し変えた亜種なども含めます)  それに対抗しようと思うと対策ソフトの更新もそれだけしないとパソコンがすぐにウイルス感染してしまいます。

toyotomikun
質問者

お礼

そうなんですね。回答ありがとうございます。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.4

2008年を境に、ウイルス(総称はマルウェア)の新種発生数が激増しているからです。 2009年はたった一年で2008年までの20年間トータルを超える数が発生し、2010年はそれを更に上回り年間200万種を超えました。2005年比較では60倍、1.5秒に1種の割合の猛スピードで発生しているため、1日に何回も更新する必要がでてきたのです。 セキュリティソフトによっては、いまだに2008年以前のように一日一回しか更新しないものがあります。

toyotomikun
質問者

お礼

そうなんですね。回答ありがとうございます。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.3

>ノートンやウイルスバスターでは… 単に、「『更新した』『更新した』と繰り返したらユーザーにとって目障りだろう」という配慮で更新表示を出してなかっただけでは。 ノートンのウイルス対策ファイルを見てると1日で20やそこらは更新されてますし。 Avastは無償版でしょうが、ウイルス対策ソフトの無償版ってのは「これだけ頑張ってますよー、だから製品版買って下さいー」とアピールする広告塔の役目もありますからいちいち更新を通知するようになってるんじゃないです?

toyotomikun
質問者

お礼

そうなんですね。回答ありがとうございます。

  • RTO
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回答No.2

ウイルスソフトじゃなくって ウイルス対策ソフトですよ。 回答者にも区別できない人がいるので困ったものです。区別できないと以下のような文章が書けません。 さて、世の中のどこかの悪い人が「ウイルス」を作ります。目的はいたずらからPCのハッキングまでさまざま。 ウイルスもソフトの一種ですから こっちが「ウイルスソフト」。 これに感染しないよう、「ウイルス対策ソフト」を作っている会社は ネット上で活動するこれらのウイルスを収集して、それを分析し、「ウイルス対策ソフト」に「こういうウイルスが出たぞ、対策はこうだ」という定義ファイルをアップデートで追加します。 アップデートが月に一度や年に一度では新しいウイルスに感染してしまいますから、常に新しい定義ファイルを追加するようこまめにアップデートが入るのです。 ウイルスを作る悪の秘密組織も、対策ソフトがそれに対応してしまえばせっかく作ったウイルスが役に立たないので、手を替え品を換えこまめに亜種や新種を作ってきます。 以下これのイタチごっこが続きます。

toyotomikun
質問者

お礼

申し訳ありませんでした。

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.1

新種のウィルスに対処するためです。

toyotomikun
質問者

お礼

そうなんですね。回答ありがとうございます。