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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国の為に身を捧げた人へ対しての言動について)

国の為に身を捧げた人へ対しての言動について

このQ&Aのポイント
  • 国の為に身を捧げた人に対する言動が酷いと感じる学生の悩み
  • 命を燃やして守ってくれた人に対して無駄死にとかキモいといった言葉を使う男性の言動に腹立たしさを感じる
  • 教師がその言動に対して何も咎めないことに不満を感じる学生

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

そのクラスメイトも、祖父や曽祖父の時代にまで遡れば 近親者の中に戦死された方が一人や二人は居るはずで 私の親戚筋でも3名が亡くなっています。 彼等が残して逝った写真を見たり、生前の話を聞けば あの戦争が、決して他所の国の出来事ではないと実感出来るのでしょうが・・・。 彼等は日本のために散った英霊ではなく 一部の権力者によって捨て駒にされた犠牲者です。 もう二度とこのような悲劇を繰り返さないことが 彼等の死に報いるための唯一の責務だと思います。 .

noname#131001
質問者

お礼

回答有難う御座います。 私は小学生の低学年の頃に、 親戚や近所の方(居れば)から戦時中の話を訊く、 という宿題が出たことがあり、 その頃から過去のことを知り、興味も持ちました。 「過去を振り返るな」と云うことも云われることも、 またその方が良い場合もありますが、 過去を知らずして良い未来なんて築けませんからねぇ…。 私の家系は結構昔から続いていて、 戦争経験者も多いのですが、 亡くなった方は近い血筋の中に2人居たそうです。

その他の回答 (4)

noname#194873
noname#194873
回答No.4

いい方悪いかもですが、所詮は社会に出た事もないガキンチョだって事。 勿論質問者様の様にちゃんと考えておられる人もいますが。 目立ちたくて言ってみたって場合もあるかもです。 問題なのは咎めない今の教師達の方だと思いますが・・・・ 私の学生時代なら間違いなく殴られてましたよ、先生に。

noname#131001
質問者

お礼

回答有難う御座います。 「目立ってみたい」というのは、 確かに彼の性格的に、大いにあり得ます。 教師の方も、問題ですよね……。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.3

その人にとって実感はわかないでしょう。今は命の危険があることが少ないから余計にそう感じてしまうと思います。その人にとっては歴史上の偉人であり、教科書にいたずら書きする程度だということだと思います。確かにその馬鹿にしている人の何代か前のご先祖様のお陰でその人は生きているのですが、ご先祖様の顔を見て、「ほら、この人があなたのご先祖さまよ」と言われても実感わきますかね。 ただ、私の意見として「無駄死だと思うこと」は否定しません。だって、戦争なんて一部の権力者が始めたり、民族同士の不満が爆発した結果であり、本当であればかかわりあいになりたくないし、ならないでほしいことです。個人の意思など簡単に飲み込まれますから多くの人が「バカらしいこと」だと思ってもらわないといけないと思います。礎になったひとも自分をたたえてほしいより自分の守ったものが幸せになることを願っていると思います。教訓としては捉えていただかないとそれこそ犬死ではないでしょうか。 実際に命の危険を伴わないとこういう感覚は伝えるのが難しいですよね。まさか、紛争地域にいきなり放り出すわけにもいかないし。ただ、平和だと言われた日本も最近物騒な事件も増えてますから、命の選択を余儀なくされる事態がくるかもしれません。各地で紛争も増えてますからね。巻き込まれたしまい、命の選択を迫られ「無駄死にしろだと、ふざけんな」と言ってももう遅いです。戦争が起きてしまえば倫理観の外の世界になるので、民間人だから巻き込まれないなどということはあり得ません。事実、無抵抗であっても兵士の思惑一つで殺されます。あのような環境下では引き金は重くはありませんので。

noname#134608
noname#134608
回答No.2

こんばんは。 “ひとの歴史”を眺めてみた時、 そこにはいつも「社会」と「そこに属する人」がいる事が解ります。 ひと…一人一人がその社会を構成する「大切な一員」である事。 そして「社会」はまた、ひとに多大な影響を与えている事。 そして、ひとも社会もそれらが存続する フィールド(→太陽系の一惑星地球)がある事。 そのフィールドは「あらゆる自然、生態系」を育んでいる事。 そのフィールドは「如何なるもの、モノ、者をも排除しない」事。 そのフィールドを「万物で共有している」という事。 その中に質問者様も、私たちも、“その方”もいるという事。 以上の“事”はとても大切な“事”ではないでしょうか…^^。 >正直、非常に腹が立ちました。  殴っても問題が無いのなら、殴ってしまいたい程でした。 共感します。 私が質問者様と同年齢の時でしたら、 “それを実行”していたでしょうね…^^; 勿論、教師の胸ぐらも掴み掛かっていたと思います。 しかし、この歳になって、よくよく「観察」してみると、 “その方がそうなった”理由原因、 教師が取った態度にある背景が浮かび上がってきます。 それの一因が「社会と時代」です。 私たちは“ある意味”…特攻隊の先人同様、 「時代の犠牲者」でもあるようです。 そして、後人の「礎」になるように出来ているようです。 反面教師…、人の振り見て 我が振り直せ と言う言葉も存在するようです。 「礎」は『大小様々な特徴を持った“石”』が組み合わさった時に 最も安定します。 砂だけでも不安定、大きな岩石ばかりでも不安定な「礎」です。 大きくしっかりした岩石、手のひら大の栗石、さらに小さな小石… そしてそれらを隙間無く埋める砂…それらが組み合わさって初めて、 しっかりした「礎」になるようですよ。 先人に感謝し、後人にバトンを渡すのが「私たち」です。 様々な事例、現象、ひと…があればあるほど、 「バトンを渡す時」様々な改善が出来るような気がします…。 それでは^^。

回答No.1

縁なき衆生は度し難し。 人の考え方を変えるのは無理です。 放っておくことです。 いつか自分の考えに間違っていることにその彼は気づくでしょう。

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