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大学の就職率

大学の就職率は偽られて記載されていると聞いたのですが、 同志社大学や武庫川女子大学も偽っていたりするのでしょうか?

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回答No.3

saoeast殿 偽るというより、基準が違うだけです。就職率は、「就職決定者÷就職希望者」が一般ですが、分母が卒業者全員という学校もありますし、分子に派遣業や契約社員を含める学校もあります。一概にどれが正しいかは、決まりはありません。大事なのは、あなたの入りたい学部と学科の就職率だと思います。

saoeast
質問者

お礼

わかりました。 とにかく入ったら就職活動がんばります。 ありがとうございました。

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回答No.2

偽ってると言うか、実地とは違うと思います。 僕も経験あるんだけど、4年の秋ぐらいに紙が送られてくる。 で、そこに書いて送り返すんです。 でも、書いてる人は決まってる人が多いはずだし、決まってない人はスルーすると思う。 スルーの人はデータに残らないから、実際よりも高く出ると思う。 あと「進路が決まらない=だめなこと」みたいな風潮があるけど、 ふつうに、東大や慶応でも、司法留年とか家事手伝い(親が金持ちで就職する必要がない)とか けっこういるし。 彼らは就職できない、でなく就職しない、だからね。数値化するとニートと同じ枠なんだけど。 他に「実質就職できない、したくない」層がかなり大学院や留学なんかで逃げてた。 彼ら彼女らは実質的にはニートだからね。 統計上は「進学」になるけど。 だからああいうのは、「まあこんなもんなんだろうなあ」ぐらいに思っておけばいいと思う。

saoeast
質問者

お礼

そうなんですね… 私は大学にかかる授業料とか入学金とか、そういったものの合計金額の分だけ稼いだら家庭に入ろうと思っているんです。 だから高収入のところに就職したいんです。 どうしたらいいかわからなくなりました。 大学行かないほうがいいのかなとか思ってしまいます。 ありがとうございました。

  • Fleck
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回答No.1

>大学の就職率は偽られて記載されていると聞いたのですが  就職率というのは「就職した人の数÷就職を希望した人の数」なわけです。アルバイトも「就職」に含めてしまっている大学もきっとあることでしょう。それは外からはなかなか分かりません(分かってしまったら大学にとって問題でしょう)。ただ、就職というと正社員を想像しがちですが、CAのように最初は契約社員からで数年後正社員に昇格という業種もありますから、難しいところです。  あとは「就職できなかったから大学院進学」というグループが少しはいるはずです。その人たちは先述の「就職を希望した人の数」からは除外されています。これまた判断が難しいところです。 >同志社大学や武庫川女子大学も偽っていたりするのでしょうか?  まあ同志社や武庫川女子が積極的に就職率を水増ししているとは思いたくありませんね。そもそも水増す必要なんてないでしょうし。

saoeast
質問者

お礼

むずかしいですね… 大学に行ったなら絶対に就職したいので、できるだけ希望がほしかったのですが、もしかしたら就職できないとなると、今から 時給は低いかもですがバイトで結婚まで繋ぐほうがいいのかなって思ってしまいます。 ありがとうございました。

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