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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第二次大戦中の飛行機の翼型について。)

第二次大戦中の飛行機の翼型について

このQ&Aのポイント
  • 第二次大戦中の飛行機の翼の形状には、主翼・水平尾翼・垂直尾翼のすべてが丸くなっている特徴があります。
  • これは製造過程や速度、衝撃波対策などに関連しており、翼端を丸くすることで応力の集中を防ぐことや空気抵抗の減少を図ることができます。
  • 現在の航空機ではあまり見られない形状ですが、当時の飛行機には特定の理由があったとされています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1710/4912)
回答No.1

>翼端となるとちょっと考え付きません。 翼端では空気の渦(翼端渦)が発生する。 で、翼端渦に起因する誘導抵抗が飛行性能に与える影響も少なくなく、後退翼やテーパー翼の研究が進んでいなかったころに、理論的に最小になる楕円翼を採用していた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E5%BD%A2

sailor
質問者

お礼

すばやい回答ありがとうございます。楕円翼と言う名前があったんですね。翼端渦の減少効果があるとは知りませんでした、現在で言うところのウイングレットのような働きがあるんですね。 ありがとうございました、疑問が解決しましたのでこれで終了とさせていただきます。

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