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留学の理由・・・・
私は英語圏に留学したいと思い家族に相談しました すると留学する理由を聞かれました 私は英語が話せるようになりたい というのが留学の理由だったのですが それだけではだめだと言われ困っています なぜだめなのか分かりません 例として 普通は「世界で活躍する看護師になりたい」→「英語を話せるようになりたい」→「留学」なのでしょうが 私の考えは「留学する」→「英語が話せる」→「世界で活躍する看護師になる」 ではだめなのでしょうか? 下手な日本語ですみませんが 回答よろしくお願いします
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既に、沢山の回答があるので、冗長かも知れませんが。。。 >私の考えは「留学する」→「英語が話せる」→「世界で活躍する看護師になる」ではだめなのでしょうか? 否、駄目!と決め付けられないのではないでしょうか。 あなたの最終ゴールが不明なので、ご質問にある「世界で活躍する看護師」を例にとってみました。 例えば、「世界で活躍する看護師になる」事が目的であれば、「英語が話せる」と言うのは、目的を達成するための手段だと思います。 しかし、目的を達成するために、第一ステップとして、「英語が話せる」ようになろうと思えば、手っ取り早く「留学する」するという選択肢はあるでしょう。 この場合は、「英語が話せる」は目的であり、「留学する」が手段になると思います。 この様に、目的と手段は表裏の関係にある訳ですから、大目的である「世界で活躍する看護師になる」に至る前に、中目的の「英語が話せる」ようになるために、小目的の「留学する」と言う考え方は、誰しも考える事ではないでしょうか。 そして、「世界で活躍出来る看護師」に必要なスキルとして、看護の専門的知識や技能と同時に、コミュニケーション能力等も必須の事だと思います。 実際の現場で、自分のスキルを発揮する時には、看護の能力も英語の能力も別々にではなく、渾然一体となって発揮出来なければならないでしょう。 しかし、若い人が、これから勉強して、英語や看護技術を習得したいと思う時に、諺にもあるように、「ニ兎を追う者は、一兎も得ず。」と成らない様に、両方を同時にではなく、メリ張り付けて優先順位を決めて勉強を始めると言うのも良いのではないかと思います。 そう言う意味で、貴女の考え方は間違っているとは言えないでしょう。 ただ、英語が話せるようになるのが先か?或は、看護師の資格を取得するのが先か?と言う問題はありますね。 親の立場になって考えると、将来一人前になって、食べるのに困らない様に、専門的知識やスキルを早く身に付けて貰いたいと言うのは良く理解出来ます。 現在の様な不透明な時代には、特にそう思うのは当然だと思います。 昔は、英語が話せる事が、特技だと見なされた時代もありましたが、グローバル化が進んだ現代では、英語圏外の人でも英語を話せると言うのは、そんなに特別な事ではないのだと思います。 そうであれば、順番としては、専門的スキルの方を先に習得してからの方が良いのではないか!?とご家族の方が思うのは頷けますよ。 何事でもそうだと思いますが。。。 留学にもある程度のリスクは伴います。 でも、世界に羽ばたこうと思えば、ある程度のリスクなら乗り越えて行く強い意志や気力が必要なのではないかと思います。 また、リスクを出来るだけ小さくしようと思えば、事前の準備や実行計画は十分にしておかなければなりません。 留学の事や将来の目標にしている専門分野の事等、沢山の情報や知識を得て、ご家族を説得出来るようなレベルになっていなければ、成功する確率は高くはならないのではないかと思います。 それから、回答#7の「この回答への補足」を読みました。 確かに、英語が話せるようになると、人柄が変わったようになる人もいますね。 彼らの中では、視野が広がったのかも知れません。 しかし、留学して英語が話せるようになれば、必ず、視野が広がるとは限らないのではないかと思います。 経験からすると、海外に住んでいる人は皆、国際人のセンスを持っているかと言えば、そうとは限らないこともあります。 また、英会話が出来て、視野を広げるという事であれば、留学しなくても、可能な事だと思います。 そして、留学すると言う事は、時間やお金が沢山掛かりますし、それなりのリスクも考えておかなければならないと思います。 その辺の事を良く考えて、準備を怠りなく!、勇気を持って、世界に羽ばたかれる事を期待しています。
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- pico_usagi
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こんにちは。 質問者さんは看護師になりたいんですか? そして世界で通用する看護師になりたいーでしたら語学留学はあまり意味がないと思います。所詮語学留学は日常会話ができる程度になるのが精一杯。看護師として活躍する専門的な英語は語学学校では学べません。 本当に世界で通用する看護師を目指すのであれば、海外の大学の看護学科に入学することです。全て英語で授業を受け、英語での資格を取ることです。 それが難しければ日本でまずは看護師の資格を取って、先に専門用語などを理解した上で海外の専門分野の語学学校に行くことです。留学前には日本でできるだけの単語や文法を勉強しておいてください。 少し英語が話せるくらいに、、、というなら海外の語学学校に行くのもいいでしょうが、世界で通用する看護師になるために、単に留学(語学留学)しても全く役に立たないと思います。(きつい言い方ですが)
全くダメですね。 看護師になる→現場修行→海外青年協力隊→海外で揉まれながら英語修得→世界で活躍する看護師になる。 って具合ですよ!! 解ったら早く寝なさい。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
日本語のぜんぜん話せない外国人が、日本に「留学する」→「日本語が話せる」→「日本で活躍する○○になる」と言ったらどうお思いですか? その国の言葉を知らないで「留学」出来る訳がありません。 僕はご家族が正しいと思います。
- KonanEdo
- ベストアンサー率23% (74/318)
英語が話せるようになる近道は留学だと思います。 が、職業に必須な知識や能力となると英語の優先順位は変わります。 私の会社で英語のTOEICの点数は高いけど、日本語で専門の話をして全く会話にならない人がいます。 大学で何を学びたいのでしょう? ハーバード大学のxxx学部で勉強したいなどを具体的に説明できないと、無理な相談って思われますよ。
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