※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『何もしていない』で済ますカレ)
『何もしていない』で済ますカレ
このQ&Aのポイント
自宅療養中の彼が看護婦さんに手厚くケアされているが、彼からの連絡はほとんどない。
彼と話した内容では、彼が起きていても看護婦さんが電話を取っており、彼が私とのコミュニケーションを制限されているようだ。
介護期間終了後、彼女から不倫の誘いを受けたが、彼は断り、口論となった。最後に『僕は何もしていない』と主張しているが、彼の態度からは何かがあった可能性がある。
海外にいるカレの話なのですが、病気で自宅療養となり、看護婦さん(というよりヘルパーさん?)なる若い女性に毎日お世話しに来てもらっていてかなり手 あ つ く 看護してもらっていたようです。
状態がよくわからず心配していた私は何度も彼の携帯に電話をしましたが、彼は出ず、留守電に切り替わるか、夕方頃だとその看護婦さんが彼の電話に出て、『彼は今薬の作用で眠っているから明日朝遅くまで起きない』と言われ、その頃にかけても結局で出ず、それを数回繰り返しました。
数週間後にやっと彼と話した内容では彼が起きていてもその看護婦さんが彼の携帯を持っていて病体に悪いからと彼に電話をさせなかったようです。また彼は私が看護婦さんと少し話をしたことについて『どんな話しをした?』と聞いたり、また彼が嬉しそうに看護婦さんが裸の彼をお風呂に入れて世話してくれると話しすごくいい看護婦だと絶賛していました。また彼女が携帯を持っていて私が電話しても彼に取り次がないことに少し不満を言うと『君は僕に彼女とケンカして欲しいか?』と言われ、納得させられてしまいました。
なんだか妙だなーと思いつつも、それでもコミュニケーションが大切な外国ではこんなものなのかと思っていたのですが、やっぱりそうじゃなかったみたいで。
介護期間終了後彼女から全快祝いと称してデートに誘われディナーまでご馳走になり、愛してるから不倫相手になってと言われたそうです。(若い看護婦さんと聞いていましたが既婚者だったとはこのとき初めて聞きました)そして彼は断り(おそらく不倫が面倒だったのでしょう)口論したそうです。
そしてその話題の最後に一言『僕は何もしていない』
何もしていない=セックスはしていない というだけで、それはできなかったでしょう、彼女は仮にも勤務中だったし、すれば首になりますから。
それはしてなくとも少なくとも彼女にデートに誘わせて、そこまで言わしめた態度が彼にはあったはずで、少なくとも彼の恋人であるはずの私からかかってくる電話を平気でブロックさせていたのに
『僕は何もしていない』
彼女が勝手に自分にホレちゃって・・・とでも言いたげで、実はこれまでにも何度も女性に愛してると言われたとか、身体の関係を持って欲しい言われたとか、元カノから電話があったとかたくさん聞かされて、もうこれはこうさせて楽しんでるとしか思えないのですが、あくまで『僕は何もしていない』←いつも言っています。
何もしていない=セックスのみならずいちゃいちゃしたりセクシャルな会話をしたりセックスをOKしそうな思わせぶりな態度もとらないこと
だとなぜ思わないんでしょうか。
『何もしていない』と言って女性が彼に興味を持っていることに気づいてもストップもかけずむしろ告白させるまでにさせておいて、何もしてないはないでしょう。
こんなカレはどうすれば自分のやっていることを自覚してくれると思いますか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 こんな愚痴に付き合って下さってありがとう、一緒に文句言ってくれるだけでもすごく気が晴れます(笑) そうなんです、初め『看護婦さんが電話を持ってて・・・』って言ってる時点で『はぁ?』って思ったんですが、外国では看護婦さんがそこまでするものなのかと真に受けて、しかも彼が『すごく立派な看護婦さんだ!』と誉めそやしてたのを聞いて『それはよかったね!』と話していた自分がものすごくバカに思えました。 それ以前に看護婦さんが電話を取った時、そんなに彼の様態が悪いのかと思って心配したのに、彼が起きていようと取り次がなかったって・・・。本当に本当にばかにするのもいい加減にしろっって言いたいです。 看護婦『彼は薬の作用で寝ていて明日の朝遅くまで起きられません』私『じゃあその頃またかけてみます』看護婦『それがいいですよ』結局出ない(彼女が携帯を持ってる) 別の日 看護婦『あら、こんにちは。お気の毒ですけど、彼は・・・。』私『また寝てるんですか』看護婦『ええ、そうなんです』私『彼は一日中寝てるんですか?』看護婦『さあ私はわからないです』(←嘘つけ!) ・・・ほんと立派な看護婦さんです(笑) 思えばまだ看護中の頃に彼と話が出来たとき、4時近くになってなんだか慌てて電話を切り上げようとしてたみたいで、その時まだ事情をちゃんとわかってなかった私は、もう少しで『そろそろ看護婦さんが来て電話するのがばれると困るから?』と言いたかったのですが、ちょっと冗談きついかなと思って言わなかったけれど、本当に正にそのとおりだったんだと後でわかりました。 携帯のことを言ったとき『僕に彼女とケンカして欲しいの?』と言われて、そのときはてっきり仕事として彼女が彼に電話させないのだと思って、聞き分けよく『ううん』と言ったのに、看護が終わって聞いた話では、仕事としてではなく個人的感情でそうしていたと、あっさり言われ、それもなんだか嬉しそうに話してるんです。←そのくらい思われていたって言いたいらしいです。 お風呂の話も話すとき何だか妙で、真綿に包んだ話し振りというか、なんとなく匂わすんですよね(本当はあったことを話したいけど、さすがに言えない、みたいな) まあ看護婦さんもある意味かわいそうだったかもしれません。看護している時は思い切り甘い雰囲気を漂わせてその気にさせておいて(おそらく)せっせと看護してディナーおごって、さあこれで支障なく堂々とセックスできる!と思ったら断られて・・・。まあ堂々とじゃないですけど、不倫なんですから。 だからと言って病気になったと言っても甘い汁を思い切り吸って何事もなかったように私のところへ戻ってこようとする彼の神経も疑います。『僕は何もしなかった』いけしゃあしゃあとこう言ってるのが余計腹が立ちます。 ほんと、全く自覚してないんですよね。 『女の方が勝手に思っちゃって』みたいに言いたげで、じゃあ私からの電話ブロックさせるな!(ガールフレンドからの電話ブロックさせて文句言わなかったら充分気を持たせてるっての!)、全快した直後のデートにほいほい行くな!(誘われるに決まってるでしょ、彼女 はきっとそのつもりで看護しながらこの日が来るのを待ってたんだろうから。彼女からしてみれば彼もそのつもりだと思ってたはず)ディナーまでおごらせてよく断れるよ・・・(きっと看護婦さん勝負下着着てただろうに・・・笑)。っていうか普通は介護されたほうが看護婦さんにお礼するらしいです。と言っても相手が既婚者ならデートなど論外で、品物なり金銭なりを送るのが普通とか。全く逆のことをするほうもさせるほうもすでに感覚が明らかに看護婦患者の関係じゃない。 これで『僕は何もしていない』 ぜんぜん、わかってない。自覚がなさすぎ。 こっちの病気のほうを治してほしかったです(笑) >私のこと大切に思ってるならちゃんと話し合って! 多分、大切にしてるじゃん、って言われそうです。 でも同調してもらって嬉しかったです。 どうもありがとうございました。