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昔、着物の下に着ていた長袖について

時代劇を見ると、大岡越前や暴れん坊将軍が白の長そでを着ています。 本当に長袖のTシャツを着ているように見えるほど袖口が狭いものです。 これはどのように仕立ててあるのでしょうか? また、現代ではこのような着方をする風習は残っていませんか? 男性だけの風習でしょうか? 寒い日にはもってこいなのですが。。。

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回答No.1

「肌襦袢」では無いでしょうか? 筒袖で細い衿であるのが特徴です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%A6%E8%A2%A2

Oshare-Kimono
質問者

お礼

補足 「筒袖ではありませんでした」 見た方の為に、補足をさせて頂きます。 時代劇を見ていると、紐付きで、元々輪になった布(アームウォーマー)を付けている場面が有りました。 時代劇で足に付けている物と同じ形に見えました。 ありがとうございました。

Oshare-Kimono
質問者

補足

早速のご返答、ありがとうございます。 参考写真を見つけました 白の袖 http://www.cal-net.co.jp/shop/ooka_dvd3.html 色柄の袖 http://www.cal-net.co.jp/oooka/oooka_03.html ※はっきり見えるものを発見!↓ なるほど、筒袖を縛ってあるのかもしれません。 http://pics.livedoor.com/u/max555_55/6110345

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