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初めて服装検査を受けた時の気持ちを教えて下さい
多くの高校では生徒を一列に並べて定期的に服装検査を実施していると思います。 髪の長さや色、ピアスの穴や化粧、爪の長さやマニキュア、校章の有無、スカート丈の長さ、靴下の色、髪留めゴムの色、などをチェックするために、体をジロジロ見られて、不快感、嫌悪感、を感じた人はいませんか?服装検査を拒否した人はいますか?服装検査を受けるくらいなら高校を辞めたほうがましだと考えたことはありますか? 服装検査を受ける時、先生の顔を見ていられますか?それ以外先生の体の部分を見ていますか?目を閉じていますか?
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気持ち的には 「まぁ高校生ならではの通例儀式みたいなもんだな~」って感じでした。 年に何回もあるので、慣れだと思います。 当時はめちゃくちゃ怖いけど面白い生徒指導の先生だったので 「髪の毛長いぞ!?」 「またまたwこの前切りましたよ?」 「じゃもう一度切ってこいw」 「先生のオススメ髪型は?」 とかふざけてその場をスルーしたりしてましたね。 その場さえ上手く流せばすぐ解放されるのに…上級生(アホ)みたいに突っ掛かる方がカッコ悪く感じてたし… 規制・制約(校則)の中、怒られるギリギリでうまくするの子はホントにオシャレって感じはしましたね~ 一つだけ言えるのは、その程度の事で学校辞めたりなんかしたら後々絶対に後悔します。 高校生活で広がる可能性は考えてるより多大ですよ。 最終学歴中卒で大成するなら人の何十倍も努力が必要です。 服装検査もうまくスルー出来ずに逃げる人に果たしてそんなに努力ができるでしょうか? まぁ一つのイベントだと思えばいいんじゃないでしょうか?(授業も潰れるし(笑) あぁ視線は軽く上見て壁見てましょう! なんなら好きな娘でも見てましょ~(先生に「どこ見てるんだ」とか言われないようにw)
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- mjagtja
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私は服装検査でジロジロ見られるのはやはり嫌です。そのような検査を体験したことがないのですが、(かなりざっと見て終わりでした。一度に全員を) 見方にもいろいろありますが、誰かを不快にさせるような見方は問題だと思いますね。声が上がってもおかしくないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに、高校は卒業したほうが人生にとってプラスになると思います。 でも、服装検査は慣れることはありません。