• 締切済み

偽装結婚について至急お願いします。

昨日5年ぶりに実家に帰って来たんですが、今朝父親からフィリピン人と結婚した事を聞かされました。 (母とはずっと別居中で去年離婚しました) 父親からの話だと去年から書類を出してるそうなんですが申請が通らないとかで、私も一緒に入国管理の役所?へ行って欲しいと言われました。 父親の話だけじゃ全く意味が分からず、一緒には行こうと思ってますが、私的には絶対に騙されてると思うんですがどう思いますか? 父親は向こうの入国審査がおりないのは自分に落ち度があるか、向こうの書類上に問題があるか…と思ってるみたいですが、役所の方からするとビザ取得の為の偽装結婚と思ってるからですよね? 何度、父に話しても騙されてはいない、結婚はしてるんだから(婚姻届けは出してる)の一点張りで全く話が通じません。 ちなみに父親61歳、相手の女の人が41歳だそうです。 送金もしてるとの事でした。 今朝いきなり言われたので私自身どうしていいか分かりません。 痛い目をみれば分かるだろうと言う気持ちもありますが、やはり娘として黙ってられなくて質問させてもらいました。 この質問自体、意味がわかりづらいと思いますが、偽装結婚について分かる方がいれば助言願えますか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.6

事情が分りませんから、偽装婚云々についての自己判定は避けます。 >父親からの話だと去年から書類を出してるそうなんですが申請が通らないとかで、私も一緒に入国管理の役所?へ行って欲しいと言われました。 在留資格認定証明書交付申請のことと思量します。 受け付けが完了していないという話であれば、申請書類の不備不足です。偽装婚云々の話以前のことです(偽装婚を疑われ追加資料を提出しろと指示が出ている場合もありますが)。 在留資格認定証明書が出なかったという話であれば、理由を尋ねに行くべきです。その理由が払拭されない限り、認定はされませんから。 >親の話だけじゃ全く意味が分からず、一緒には行こうと思ってますが、 一緒に行って同席する分には構わないでしょう。あなただけで問い合わせても入管は答えないでしょうし。 >父親は向こうの入国審査がおりないのは自分に落ち度があるか、向こうの書類上に問題があるか…と思ってるみたいですが、役所の方からするとビザ取得の為の偽装結婚と思ってるからですよね? 落ち度、ま、書類が不足している。公的書類の効力が切れている、書類が偽造、書類が変造、申請人に日本での超過滞在歴があって上陸禁止期間が明けていない、申請人に日本を含む国で懲役歴があるか執行猶予が明けていない、その他上陸拒否事由にある等々の何れかでしょう。お父さんと一緒に入管に出向き、理由を尋ねれば教えてくれますよ。 >偽装結婚について分かる方がいれば助言願えますか? 偽装かどうかは当人にあって判断しても良いのでは? 会っても騙されると思うでしょうが、相手が同じように騙しきれるかどうかは怪しいところです。数日間、相手の懐に泊れば大体分ります。 分らないとしたら、相当に頭の良い確信犯か、偽装婚自体に全く良心の呵責が無い、所謂感覚の違う人間かのどちらかでしょう。 手続きの件は、若いあなたの方がお父様より適性があるだろうと思います。助けるかどうかは、偽装婚であるかどうか、義母を迎える気があるかどうか(遺産相続に影響しますから)です。 前者はまだ分らないにしても、後者は分りますよね。義母を迎える気がなければ、お父さんに協力しない、それどころか露骨に妨害さえできます。偽装かどうか次第というのであれば、少しお父さんに付き合っても良いのかもしれません。

回答No.5

こんにちわ。 ご相談者様の“偽装結婚”では(?)の疑惑はよく分ります。(よく耳にする事ですし・・・。) そのお相手の方は今まで、そして今も何をされている方なのかも気になりますよね。 ・・・それに残念(?)なことにお父様はお相手の方しか目に入っていない状態の様にも思われます。 本当ならもっと時間を置いてこの先の行方を考えたいとしたところですが、お父様はとても早まっておられるのは何故かしら(?)って思ってしまう。 そうなると、“やっぱりね。”なんて“ギソウ”の文字が浮かんできてしまう。お相手の方に“尻を叩かれている。”とも取れるし、一番知りたいのはお相手の方の素性ですよね。(上手い嘘は誰でもつけますし“目的”とするものが有れば余計に・・・) 夜のお仕事をしている(中傷ではなく敢て言わせて頂くと、)フィリピンの方はみんな口を揃えて『仕送りしている。』って必ず言いますね。“稼ぎ”に来ているわけですから当然ですけどね・・・。 >痛い目をみれば分かるだろうと言う気持ちもありますが、やはり娘として黙ってられなくて質問させてもらいました。 確かにそうとも言えますよね。もう少し時間を掛ければお相手の本性が解ると思いますのでご相談者様は一歩引いて静観されたらいかがでしょうか。(もし、余裕がおありなら興信所で身元調査という手もあります。)一例としてですが。 ・・・どうか正当なものであれば良いのですが・・・。御父様は本気なだけに説得は難しいでしょうか。? お役に立てなくてごめんなさい。

回答No.4

偽装結婚について、という答になってないかもしれませんが回答します。 それ、騙されている可能性が高いと思いますよ。 貴方のお父上はハンサムでお金持ちですか?違うでしょう? 仮にそうなら、そもそも日本の女性と恋愛していると思いますし。 おそらくはフィリピンパブかなにかで知り合って、 男のスケベ心をうまく利用されたって所なんじゃないかな。 愛しあった結果というより、 お金に困らなくなるから、日本に入国しやすくなるから等の 計算があっての再婚でしょうね。 ある小さな商社のバツイチ社長の話を思い出しましたので、参考にしてください。 このバツイチ社長、 別れた奥さんが子供を育てていたからか、長年一人身ですごす。 還暦を過ぎてから日本で美人ロシア女と知り合い、うかれて結婚。 もちろん、ロシアの実家に送金を続ける。 が、ある日、ロシア女には実は過去にロシア男との結婚歴があり、 ロシアに子供を置いてきてたことが発覚、訊かれなかったと開き直る。 (前の夫とはきちんと別れているというが、あいまい) 日本より結婚年齢が早いためか、ロシアの子供も多感な年齢。 ロシア家族(両親や親族)は、なにかある度に社長を頼ってくる。 また、日本に家族が出来たことをよいことに、子供を日本に呼び寄せた。 最近は両親までもを日本に呼び寄せようとしている。 社長は日本の元奥さんだけでなく、関係が良好だった実の子供にも愛想を付かされ、 それでますますロシア女にハマるという悪循環。 どうです? 貴方のお父上も、こういうパターンになりそうでしょ?? 実際問題、本当に再婚するとなると「相続」の話も関係しますので 子供として、再婚に待ったをかけるのもありです。そうすべきです。 再婚には反対しないが、お相手も四十過ぎということだし いまさら結婚を焦る年齢でもないはず。 子供としてちゃんと祝福できる再婚をしてほしい。 相手の身辺を調査し、お国に残した子供や夫がいないか、 相手の両親の面倒を将来誰がみるのか、 仮にお父さんがぼけて介護が必要になった場合、その人は面倒を見てくれるのか等 確かめさせてほしい。 具体的には、興信所等を使い調査してほしい。 結婚したら親族になるのだし、妻としての相続権も発生するのだから そのくらいはしてくれてもいいはず。 父が大病し、お金が必要になり送金をやめるような事態になっても 愛し続け、支えてくれる人なのかが知りたい。 本当に愛の上での結婚とわかれば、納得して賛成できるしその人に お父さんの老後の世話を任せられる。 といった感じで、頭ごなしに反対するのではなく、 あくまで納得して賛成するための手段として、まずは調査してもらいましょう。 調査結果で、お父上も目が覚めるかもしれません。 最後に もしも親と5年も会っていなかったのなら、親として寂しいし悲しいでしょうね。 この再婚は、離婚してしまい子供も顔を出さないという 寂しさを紛らわす部分が大きいのでしょうから、 仮に騙されていても、父親を責められないのではないかと思います。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

少なくともお父様にとっては、偽装結婚ではない様ですね・・。 フィリピン人女性の意思とか、背後に何か変な組織が無いか?などの問題ですが、ご質問文からソコまでの判断は出来ません。 婚姻届が提出され、それが受理されていれば、後は日本への入国に際し「日本人の配偶者等」の在留資格(俗に結婚ビザ,配偶者ビザ)を取得する必要があります。 まず入国管理局に「日本人の配偶者等」の在留資格認定証明書交付申請を行ないます。 入国管理局へ在留資格認定証明書または在留資格変更の申請を行なうには、真正の結婚(偽造結婚でない)であることや、生計の概要等を証明するために、いくつか書類を用意しなければなりませんが、この書類に不備があるのではないかと思います。 不備があれば、偽装結婚などを疑われる可能性は有りますが、それらは行政書士などに相談し書類を作成すれば、まず問題は無いです。 ここからは余談ですが、その先は、証明書が交付されたらフィリピン人女性へ届けます。 女性はその証明書と必要書類を揃えて現地日本大使館・領事館に行く、配偶者ビザの申請を行ないます。 配偶者ビザの発給を受けたら、資格認定証明書の発行年月日から3ヶ月以内に来日し、後は定期的に更新手続を行えば良いです。 この辺りは書類手続きなので、そんなに難しくはないんですよ・・・。 上述しました様に、書類手続き等々は、行政書士などに相談したら、一発解決です。 でもこの問題の本質は、フィリピン女性を相手として、既に婚姻届を出しちゃったコトではないかな?と思います。 たとえば法律的には、お父様の財産の相続権等を、フィリピン女性が有しているコトです。 あるいはフィリピン人女性が結婚ビザが欲しかっただけだとしても、婚姻届は簡単ですが、離婚は相手の合意が無ければ大変です。 来日後、仮にお父様にもフィリピン人女性のその様な真意が判り、離婚しようとしても、簡単には出来ないと思いますよ。

回答No.2

ちょっと違いますね。いわゆる偽装結婚というのは滞在ビザを得るために(フィリピン人女性が)買うものです。そしてその代金は主に仲介ブローカー、籍を売る日本人男性に渡ります。 今回のケースだとお父さんは対価を得ていません。それどころか送金しているんですよね?つまり、少なくともお父さんにとっては純愛なのでしょう。ただ、相手の女性も40歳ならきっと母国に旦那や子供が居るでしょうね。それを承知の上での求愛ならもはや誰にも止められません。いずれにしても、本気で結婚するならお父さんもフィリピンへ行ってキリスト教の洗礼を受けなければならないはずで、日本に居たまま書類提出だけでは成立しません。

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.1

こっそり、その入国管理の役所?へ電話するなり一人で行くなりして、 まずあなただけ担当の方とお話をされては? 私ならそうします 父は恋は盲目で、話にならないと思うので…

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