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後付けHIDについて

ヘッドライト(low)をハロゲンからHIDに変更する予定です。マルチリフレクターです。予算・信頼性(国産・コメント)からCATZにしようかと思っています。ドレスアップ感を出したいので、スプリームホワイト(5700k)を検討しています。しかし、冬の時期は年2~3回、車でスノーボードに行きます。夜間雪道での視認性を教えて頂けたらと思います。また、フォグライトをイエローバルブにすると多少は見やすくなると聞いたのですが、どうでしょうか?よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 19841011
  • ベストアンサー率34% (16/47)
回答No.2

どうも。僕もスキーに行くので一言。。。 HIDのケルビン数は全天候型だと思いますよ。 フォグはイエロー(orゴールド)バルブでも、今までの経験上、視認性が極端に向上するとは感じられません。積雪時や吹雪いた時に、何となくフロントのノーズ下の路面の輪郭が僅かながらはっきりするかな程度です。ホワイトアウト状態になったらどうにもなりません。 ただ、上記の際に被視認性を向上させるにはイエロー(orゴールド)バルブは有効だと感じます。

kozy52kozy
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。雪道でも5700kなら、ある程度の視認性は期待出来るという事ですね!?その言葉を聞いて少し安心しました。少しでも良い効果があるなら、また被視認性も考慮して、イエローフォグ検討します。とても参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

妥当な選択だとおもいます。むやみに色温度の高いバルブは路面が湿っているような状況では視認性が悪くなります。冬季の雪道ももちろんですが雨の日の夜間などでもあまり色温度の高い物は視認性を悪化させます。フォッグランプについては波長の長い光(色温度の低い)光のほうが水滴に当たった時の散乱が抑えられ透過性が良いので黄色のランプが妥当です。

kozy52kozy
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。とても参考になりました。イエローフォグ検討します。

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