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よくネットでの情報やNHKでは
精神障害2級で単身者世帯だと生活保護を受けて生活しておられる方がいますが。 実際に手帳があるだけで何年も継続的に保護費?が出るとまで思えないのですが。 事実それで10年とか生活してる方はおられるのですか?
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pu2pu2補足です。 前回答で《ストップする事も有るかも知れない》と書きましたが、 これは、生活保護がストップすると言う事ではありません。 生活費等の金銭的援助がストップすると言う事であり、 精神疾患の治療は継続して行わなければならないので、当然医療費等の扶助も続行されます。 つまり、生活保護は切られた訳ではなく、ずっと受けたままと言う事になります。 なので、必然的に精神疾患の有る場合は、長期間、極端に言えば生涯に渡っての受給と言う形になり得ます。
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- hanbun
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生活保護は低所得者対策です。 ですから、精神障害2級であろうとなかろうと、その人の収入が少なければ10年でも継続されます。 実際にそういう方もいらっしゃいます。 当然、障害者年金受給についての検討、障害者自立支援法の適用、扶養義務者からの援助など、さまざまな収入増及び支出減については、担当ケースワーカーが検討します。 その方が働けるようであれば、能力に応じて働くことになります(最低限求職活動はすることになります)。 そのうえで、収入が最低生活費に満たなければ、生活保護は受給できます。
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- pu2pu2
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いますね。 身近でも見ています。 基本的に精神疾患と言うのは、薬等で症状を一時的に押さえているだけで完治するものではない‥つまり、不治の病と捉えられているので、受給後生涯に渡って生活保護で生活している人もいます。 ただ、比較的に症状が軽く、仕事が出来る状態の時も有りますから、その収入に応じて金額が変動したり、一時的にストップする事は有るかも知れません。 基本的には生涯受けられると思います。
お礼
ありがとうございます。
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