- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ムスタングにTune-o-maticを付けたい)
ムスタングにTune-o-maticを付けたい
このQ&Aのポイント
- フェンダーのムスタングにTune-o-maticを取り付ける方法について
- Jag-Stang.comで解説を見ても英語が理解できず、要領がつかめない
- 自分で配線やコンデンサーやピックアップの交換をしているので、ブリッジも自分で改造したい
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
失礼、自分も改造未経験なので用語が混乱してしまいました。 以下のように訂正します。 >要約すると、スタンダードの場合は元のポットに対してポストが小さいので、 >導電テープをポストに巻いて太さをかさ増ししてポットにはめ込む方法。 >モダンの方は元のポットに対してポストが大きいので、ドリルでボディのポット穴を拡張して >新しいポットとポストをはめ込む方法となり、比較的大掛かりです。 ポットが、ボディ穴にはめこむ金属製の土台、 ポストが、ポットに差し込まれる支柱、ということでいいんですよね。
その他の回答 (1)
- reminder66
- ベストアンサー率70% (104/147)
回答No.1
ムスタングに関して言えば、Standard Tune-o-maticとModern Tune-o-maticの2通りが説明されています。 どちらのブリッジをインストールするかで方法も違うようです。 要約すると、スタンダードの場合はポットに対してポストが小さいので、 導電テープをポストに巻いて太さをかさ増ししてポストにはめ込む方法。 モダンの方はポットに対してポストが大きいので、ドリルでボディのポットを拡張して ポストをはめ込む方法となり、比較的大掛かりです。 質問者さんはどちらのブリッジを取り付けたいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 スタンダードのタイプを考えているので、大がかりなことにはならないようですね。 はめ込むだけで取り付け完了というのはありがたい話です。 この「導電テープ」は「絶縁テープ」だとダメなんでしょうか。 「導電テープ」を指定してあるということは、電気を通す必要があると理解したらいいのでしょうか。