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オートチューン64bitは32bitOSでも動く?
私は、windowsXP(32bit)上でAntaresのAuto-Tune EFX 2 をDAWのプラグインとして使っています。 それで、このツールのメーカーからたびたびアップグレード情報がメールで来ます。 内容抜粋「・From Auto-Tune EFX or EFX 2 to Auto-Tune 7 64-bit Native: $114.50 (regularly $229)」 私は、この情報にある「Auto-Tune 7 64-bit Native」にアップグレードしたいと思ったのですが、 64-bit Nativeという部分が気になってアップグレードに踏み切れていません・・・。 つまり、私の32bitのXPでも動くのか?という疑問です。 64bit専用なのか、それとも64bitに対応しているが32bitでも使えるという事なのか、 そこが理解出来ないのです。 海外メーカーで、英語もさっぱりなので質問すら出来ません。 分かる方いらっしゃいましたら教えて頂きたく、質問をあげさせて頂きました。 よろしくお願いいたします。 関連サイト http://www.antarestech.com/products/auto-tune-7.shtml
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- A88No8
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こんにちは >一番よいのは、すでにアップグレードを試された方がいて、32bitでも使えるかどうか、32bit版が同梱されているのかどうか、そういった事が聞ければと思っています。 質問の趣旨をよく理解せずに済みませんでした。 該当する方が早々に現れて質問者さんの問題に助言して頂けることをお祈り致します。 以下、雑談です。 >AUTO-TUNEというのはDAW(音楽制作ツール)配下で使うプラグインソフトです。 ソフト屋としては、親になるDAW側が64-bit化しているからコバンザメツールを作っているメーカーも焦ってるような感じがあることを感じます。 MicrosoftもWindows VISTAから32-bitはメモリ空間が狭くて使い物にならないetc.のアピールを始めましたし、昨年壊れたPCの置き換えに5万円台のデスクトップを購入した時はバンドルされているWindowsは、64-bitが当たり前で32-bitが欲しければ余分な金を払え!、もしくは32-bit版Windowsを64-bit上での仮想OSとして動かせ!状態になっていて、安い64-bit Windowsに乗り換えました。 まぁ、マイナーなソフトウェアは、64-bit対応していないものばかりのため、以前の32-bit時代と同じ環境を作れず悶々とした日々を送っています。この感じは昔々16-bitから32-bitに移行が始まった時と全く同じなので避けられないと考えますが、質問者さんは上手に移行されたらいいなと思いますm(__)m
- A88No8
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>明確に書いてあれば私も分かるのですが、 >私が悩んでいる原因は、元々の商品名が「Auto-Tune 7 Native」 >といって、ビットに関わらずNativeが元から表記されている様だからなのです。 >舌足らずな質問で申し訳ありません。 なるほど、ソフトウェアの仕様上、「Auto-Tune 7 Native」表記と「Auto-Tune 7 64-bit Native」表記は全くの別物と判断するのが通例のように思いますし「Auto-Tune 7 Native」が商品名なら「Auto-Tune 7 Native(64-bit native)」のように表示するのではないかしら。 一緒に考えましょう(^^; サイトの「Upgrade Information」(バージョンアップのご案内)を見ると「Naive」に対するアップグレードの案内があります (3)と(4)は、「Auto-Tune 7」を64-bit compatibleにアップグレードする案内です。その後の(5)Noteでは「あなたが64-bit版を必要としないならアップグレードしなくていい」と言っており、これは今までは32-bitでソフトウェアを提供していたが、本体をアップグレードしないと今後提供するソフトウェアは使えないよと暗示している風でもあります。 質問者さんがご自分の「Auto-Tune 7 Native」のバージョンを確認して頂いて(4)と同じかそれ以下であるならば、今回は本体をアップグレードしないと今回から提供されるプラグインツールは使用出来ないと考えられます。 なぜかというと(6)-(7)でEFXは、どんなバージョンからでも(今回の本体アップグレードに合わせるために)アップグレード出来ると書かれているからです。 (1)>Native (RTAS Mac or PC, VST Mac or PC (64-bit compatible), Audio Units (64-bit compatible)) (2)>• Upgrade from any Auto-Tune Evo Native version: $129.00 (3)>• Upgrade from any version of Auto-Tune 5 Native or earlier to any Auto-Tune 7 Native version: $149.00 (4)>• Upgrade from Auto-Tune 7 v7.1.3 or earlier: $79 (5)Note: If you are a user of Auto-Tune 7 RTAS and have no need for any of the other 64-bit formats, there is no real need to upgrade to this new version. However, if you do upgrade you will get a free upgrade to the AAX version when it becomes available in the future. : 中 略 : (6)Auto-Tune EFX (7)• Upgrade from any version of Auto-Tune EFX to any version of Auto-Tune 7 Native: $229.00 「SYSTEM REQUIREMENTS」(システムに要求する事項)には今回から提供するソフトウェアの稼働環境が書かれています。「Macintosh Versions」を省いて転記します。 ここでは「RTAS」と「VST」の扱いが違うことに気づきます。「Auto-Tune 7」がVSTなら「(64 and 32-bit compatible)」と明確に記載されていますし(9)で「VST」バージョンは32-bitも64-bit両方操作出来ると書いてあります。 「VST」の方が新しいのかな?(今回のアップグレードの目玉)って思います。 サポートするbit数が何も書いてなければ、(書かれているOSがサポートしている)32-bitだろうという判断も可能です。Windows 98とかも書いてあると16-bitと32-bitのコンパチブルでしょうが、さすがに今時それは無いですね(^^; (1)Auto-Tune 7 Native for Macintosh and PC (1)PC Versions (2)RTAS (3)* Pro Tools or Pro Tools LE 7.x - 10.x (except Pro Tools SE and M-Powered Essential, which do not accept 3rd party plugins) (4)* Pro Tools HD 7.2 or Pro Tools LE 7.3 or later required for Graphical Mode sync (5)* Windows 7, Vista, or XP as required by your version of Pro Tools (6)VST (64 and 32-bit compatible) (7)* A certified compatible host program that supports the VST format. (8)* Windows 7, Vista, or XP as required by your host (9)The VST version can operate in both 64-bit and 32-bit modes.
お礼
ありがとうございます…。 ごめんなさい…。 私がバカなせいか、質問が悪かったのかなんだかよく分からなくなってきました。 もう1度、私が今悩んでいることを補足に書かせて頂きました。 …すみません。
補足
ちょっと質問の主旨とはそれますが、基本的な用語説明を含めてお話させて頂きます。 AUTO-TUNEというのはDAW(音楽制作ツール)配下で使うプラグインソフトです。 AUTO-TUNEにも種類がいろいろあって、使える機能・用途によってバージョンや種類がいくつかあります。 今、私が所持しているのは、「EFX2」というもので一番安いいわゆる廉価版のものです。私が欲しいのは「7」というフル仕様になっている物です。 つまり、回答して頂いた内容のアップグレードリストの中では、上段にある(1)~(7)うち、私は(7)に該当します。 この(1)~(7)まであるアップグレードが、今回メールによって「50%オフ」ですよというセール情報がきているのです。(月一くらいのペースで同じ内容のメールがきますがw) ここは私も既に理解できています。 しかし、届いたメールの内容では、EFX2からアップグレードする商品名が、「Auto-Tune 7 64bit Native」となっている為に悩んでいるのです。 サイトではそういう商品名の記載は何処にもないからです。 AUTO-TUNEが64bit対応されたのはごく最近でして、そのアピール目的でただ64bitとつけているだけなのか、もしくは、64bitにするなら安くアップグレードさせてあげるよという意図があるのか、そこが私は理解に苦しんでいるのです。 一番よいのは、すでにアップグレードを試された方がいて、32bitでも使えるかどうか、32bit版が同梱されているのかどうか、そういった事が聞ければと思っています。
- A88No8
- ベストアンサー率52% (836/1606)
こんにちは >内容抜粋「・From Auto-Tune EFX or EFX 2 to Auto-Tune 7 64-bit Native: $114.50 (regularly $229)」 残念ですがソフトウェアの仕様で「64 and 32-bit compatible」ではなくて「64-bit Native」と明記された場合は「64ビット専用」という意味ですから32ビットOSでは動きませんm(__;m
お礼
ありがとうございます・・。 明確に書いてあれば私も分かるのですが、 私が悩んでいる原因は、元々の商品名が「Auto-Tune 7 Native」 といって、ビットに関わらずNativeが元から表記されている様だからなのです。 舌足らずな質問で申し訳ありません。 だから、この商品名に64bitがついただけであって、 64bit専用という意味ではない気もするのです。 そもそも32bitのユーザーに64bitにしかアップグレード出来ない という理屈も謎ですし・・・。 ちなみに、関連サイトという所には対応が詳しく 書いてある様に思うのですが、 全然英語が読めないので、わからずじまいなのです。。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよね・・。 環境がそのまま移行できるなら64bitでもいいのですが、私はDTM用にレコンポーザがどうしても使いたいのですが、XPまでの対応でwindows7や8にするのを躊躇しています。