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子宮頸癌 ワクチン 危険性 や 副作用に ついて

高校1年に ワクチンを 打たせようかと 思っていますが。。。 あまり 効果が ないとか?

みんなの回答

noname#179207
noname#179207
回答No.10

一言で言うと「子宮頸がんワクチンの効果は立証されていません」しかも不妊になります、元は犬猫の断種用ワクチンだから当然ですが。 水酸化アルミニウムが含まれていますし、最悪ギランバレー症候群になり亡くなります。 怖いことばかり書いてしまいましたが、これが「子宮頸がんワクチン」の現実です。 私も最近ツイッターのリツイートで知り、びっくりしました。 もっと詳しいことはこのサイトに書いてありますので、よく読まれることをおすすめします。(ツイッターで拡散されていたサイトです) →http://www.news-us.jp/article/261283648.html 質問者様がこの回答を見ていることを願っています、そしてご息女にワクチンを接種させていないことも・・・!!

noname#145849
noname#145849
回答No.9

はじめまして^^ 高校2年の女子です。 1回目を10月に打ち 2回目を11月に打ちました。 次回は3月接種になります。 副作用や危険性については、いろいろ言われていますが…多少の副作用は出ます。 ちなみに私は腕の痛みと発熱がありました。 3回だけ痛いの我慢するか、癌になって長期的に痛い思いをするか…。 唯一予防が出来る癌なので、私的には接種をおすすめします。

  • 8nthomas
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

私も12歳の娘を持つ母親です。 アメリカの情報では八億人の女の子に接種され、8864人のひどい副作用(神経性の病気が多いようですが。。)どなたかの回答で死亡は無しとありましたが私の知る限りではそうでは有りません。 接種した3時間後に血液が凝固してなくなったり、 2日後に心臓麻痺のため死亡等、 実際になくなられているケースも有るようです。 泣きながらYoutubeの画面に病気の娘さんと並んで訴えている母親たちの姿は嘘だとは思いませんでしたし、CNN等の報道番組でも”安全性の疑問”として多く報道されています。 それどころか、今度は男の子にも接種できるそうです。 アメリカは日本よりもずっと前に認可されているので、その分資料も多いと思います。 子宮頸がんになって欲しくは無いですが、同時にワクチンのリスクはもっと避けたい。と言うのが今の私の心境です。 

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.7

No.2です。 ワクチンが毒だとか、色々な意見がありますが、 ワクチンを毒と言えば、毒とも言えますよ。 でも、だから、どうだというのです。 人間は、自然界から少量の毒を取り込んで、 大きな病気にならないように、免疫機能を獲得する生物です。 生まれながら、この機能がない方もいます。 http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/031.htm 子宮頸がんも罹患率が上昇の一途です。 ひょっとすると、昔ならば自然に獲得しているはずの免疫を 衛生状態が良くなったが故に「毒」に接して獲得する機会を失ったとは 考えませんか? 花粉症は現代病だと言われており、増えているのは日本だけではなく 先進国では、深刻な問題になりつつあります。 そこで、最近、注目を集めているのが、エンドトキシンです。 これは、動物の糞便などにいる細菌が持っている毒素です。 糞便が乾燥すると、この毒素も空気中に浮遊して、普通に人間にも 取り込まれます。 この毒素を大量に取り込んでしまうと、致死性のショックを起こすことも あります。 要するに「毒」そのものです。 ですが、最近の研究で、このエンドトキシンを子供の頃に取り込んで 免疫を作らないと、花粉症になりやすくなる、という発表があり、 注目を集めています。 土があり、家畜だけでなく、野生の動物がたくさんいる田舎では、 子供のころから泥まみれになるのが当たり前で、自然に、 エンドトキシンに対する免疫を獲得します。 でも、動物と言えば、ペットの犬やネコで、家庭内でも 糞は乾燥してカリカリになる前に取り除かれ、泥遊びをする機会も 限られて、「清潔」に生活しているお陰で快適な都会…… でも、そのために、免疫を獲得する機会を失っているのです。 毒は排除する……という簡単な問題ではないのです。

araara1234
質問者

お礼

詳しくないのですが ホメオパシーも 基本は 同じなのでしょうね。 ありがとうございます。

  • narigon
  • ベストアンサー率65% (343/522)
回答No.6

薬剤は毒とか馬鹿げた事を言い出すとお話になりませんが… 質問者さんが勘違いしたら悪いし、コメントを(特にHPV型の数の話)。 薬剤でなくても食品や天然物ですら量によっては毒です。 食塩だろうと天然の塩だろうと毒です。ただ、通常の使用量では毒性は出ません(摂りすぎで出ている人は居ますが…)。塩を使用するのを止めるのかって話です。 もちろん薬も量を間違えれば毒です。むしろどれだけ摂取しても毒にならない物の方がおかしいです。 なんか話の論法がマルチや詐欺紛いなので一々訂正するのもあれですが、 ・「HPVの種類が多くあるでもワクチンは2~4種類にしか対応していない」だから?? こんな都合のいい情報だけを書くから胡散臭い… HPVには確かに多くの種類がありますが、その中でも高リスクに位置づけられているのは10数種類程度です。また、ワクチンに入っている16,18型が子宮頸がん患者の70%(日本では60~70%ですが、若年層では80~90%で確認されていることから、効果は十分にあると思われます。 ・ウイルスは進化変異する… インフルエンザもそうですが、通常のマイナーチェンジでワクチンが急に効かなくなると言う可能性は低いです。16型の一部が変異しても16型であれば効果があります。まぁどこが変異したかによりますが、コレも不要に不安を煽っているだけです。 >感染しても免役機能により2年程度で大部分は消失するとされているものです。 だから?それで消失しない場合が怖いんですよ。実際に年間8500人もの人が子宮頸がんになっています。 大半は消失するがそうでない場合に60~70%の確率でワクチンの効果があります。 効果の持続は残念ながら発売されてから間もないため、不明ですが10~20年と考えられています。 心配性の方だけ定期検診の必要があるだけでなく、残念ながら「ワクチンを打っても定期検診は必要」です。 上にも書きましたが実際に効果が出る確率は60~70%(若年層であれば80~90%)なので…どこのサイトでもワクチン打っても定期検診受けろって書いてますがね。 ただの風邪なら罹っても良いやってのはありますが、「死に至る病」を高確率で防ぐ事ができ、痛み発熱などの軽い副作用を除くと副作用が出る率も低いのであれば、私なら打ちますね(私は男なので打ちませんが)。ワクチンが原因で死亡したのも0件ですしね。 上にも書きましたが薬だから副作用が出るではなく、薬だから副作用が出ることもあるし、量によっては出ると思います。私であれば「副作用が一切無いけど効果がある」と言っている方が怪しすぎます。 出たよ…牛乳悪説…もういい加減飽きたなぁ。 めんどくさいから一言「牛乳にがん細胞の増殖を促す作用なんて無い、データも無い、あるなら示せ」 硫酸エストロントとか、普段はうれしがって女性ホルモン様のイソフラボンとか摂ってるのにね。 あっ二言だ。

araara1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。

回答No.5

ほかの質問者さんの質問回答を検索で探されているとは思いますが、本当によくお考えいただきたい事柄です。 ワクチンや薬剤は、基本的には毒物であることに変わりはありません。ですから、体に摂り込むことはできるだけ避けねばなりません。 しかも子宮頚がんの原因となるヒトパピローマウイルスHuman papillomavirus(HPV)の種類は300種ほどあるようです。(ウイルスは進化変異する性質がありますから増えていくでしょう) そのうち、予防ワクチンが対象としているウイルスは2~4種類にすぎません。 感染しても免役機能により2年程度で大部分は消失するとされているものです。感染リスクの高い低いがあり、効果の持続期間は不明です。心配性の方には精神の安定のために定期検診は欠かせません。 薬ですから医者は副作用が出て当然と考えているフシがありますが、これはおかしなことですね。 子宮頚がん予防ワクチンには、現在、米国メルク社のガーダシル(GARDASIL)と英国グラクソ・スミスクライン社のサーバリックス(CERVARIX)があります。 どちらも高リスク型のウイルス2種を対象にしていますが、高リスク型のすべてではありません。  インフルエンザ予防ワクチンを接種してもインフルエンザにかかることがあるのと同様だと考えても良いかもしれません。(重みが違うとおっしゃる方がおられるかも) 心配性の方だけが摂取すれば良いことです。行政が補助したりして半強制的に接種させてはならないと考えます。 私は、ワクチン接種よりも癌細胞の増殖を促す恐れのある牛乳・乳製品の摂取を止めることの方が、がん予防効果があると考えています。 参考サイトはこちら http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/  また、性交渉感染症ですから、お相手には男性器を良く洗うことを求めてほしいですね。包茎には要注意です。 ワクチンをお受けになることは、医師とお受けになる方との責任であり自由ですから止められません。

araara1234
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考に なりました。

  • narigon
  • ベストアンサー率65% (343/522)
回答No.4

よーく考えてみてくださいね。 まず、ワクチン反対と言っている輩の大半は、出典が無かったり、話を誇張していたり、科学的な推論がされていなかったりとめちゃくちゃです。 他人のブログや意見を鵜呑みにするのではなくよく調べて考えてくださいね。(特にデータや出所等) まず、副作用についてですが、反対派が良く書く「こんなにも死んでる」と言う話ですが、確かに接種した人の中に死者はでています、っが、亡くなった人はみんな重大な基礎疾患がある人ばっかりです。 はっきりと原因はワクチンじゃないと言われて居るんですけどね。 反対派の人って「ワクチン打った人に死亡者が出た」と自分に都合のいいようにしか見えなくて、その後の「でも全員基礎疾患があって原因はワクチンじゃない」って所は無視なんですよね… あと「不妊になる」とか全くのデマですし… いちいち全部書いていられないので、他のサイトで見た「○○」というのが気になるとか、本当なの?とかあれば、お礼や補足にでも書いてくれればコメントしますよ。 確かに接種するとかなり痛いようですが、副作用の報告が40万人で80人ってめちゃくちゃ少ないですよ。0.02%ですからね。そりゃ薬だから副作用はあります。 最後に、期待される効果より副作用の報告がめにつくなんてカキコミがありますが、これも… まず、ワクチンなので打って治る物じゃないので効果は見えにくいです。 しかも、打ったのは子どもや若い女性、っで将来性交をしてHPVに感染して発症と、ワクチンはこの段階でやっと効果の有り無しが見えます。 しかも効果があった!なんて見えてわかるもんじゃないですからね。。。 副作用なんて報告が目に付くってそれはブログとかでしょ… 別に厚生労働省の副作用報告見て「増えてる」ってわけじゃないでしょうに。しかもブログの副作用なんて出所はせいぜい2箇所くらいですよ。。。 ちょっと話は変わりますが某ハンドソープのCMで 「最近は知らないばい菌が増えてきたし…」ってのがありますが、まさにこれと同じ。 なんだよ知らないばい菌って…別に増えてきてないしね。 元々ばい菌はいたんだけど、それを聞いたってだけで、知らないのは… つまり情報に踊らされちゃダメって事ですよ。

参考URL:
http://follow-after-the-truth.blogspot.com/2011/02/blog-post.html
araara1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃること よく わかります。 色んな意見 読めてありがたいです。

回答No.3

私の身内および近親者には、子宮頚がん予防ワクチンは接種しないように伝えています。 それは、期待される効果よりも副作用の報告が目につくからです。しばらくは様子を見た方が良いと考えられます。 少なくとも今すぐにワクチンを接種する必要はないでしょう。 得するのは、製薬会社と医者だけでしょう。3回の接種が必要ですし、予防効果の持続期間が明示されていません。 副作用としては、 1 摂取直後では、気を失うことがある(失神) 2 筋肉内注射のため、痛みが残りやすい(疼痛) 3 妊娠しにくい体になる可能性を否定できていない。(不妊症) など それが「サーバリックス」といわれるワクチンでしたら、ヒトパピローマウイルス(HPV)16型及び18型の2種類以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていないものです。 これから性交渉の機会があり得ますから、親や学校としては御心配でしょう。 予防接種を自己責任でなさるのは、ご自由ですから止められません。自己判断でどうぞ。

araara1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 色々 情報子供にも 知らせて 検討するようにしました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

子宮頸がんワクチンを接種して死亡した例はありますが、 ワクチンが原因とする死亡例は報告されていません。 別の原因による死亡と報告されています。 しかも、2300万例中32例です。 32例の内訳は、基礎疾患として、若年性ケトアシドーシス、 若年性筋萎縮性側索硬化症、薬物乱用、髄膜脳炎、肺塞栓、 インフルエンザなどが報告されています。 もしも、お嬢様に、このような基礎疾患があるならば、 辞めることを検討しても良いと思います。 一方、子宮頸がんの死亡者は、2009年の統計によれば、 10万人中3.9人 人生85年と考えれば、10万人中331人が子宮頸がんで 死亡していることになります。 2300万人では、76,130人。 23人が副作用として死亡したとしても、 23人対76,130人。 です。 罹患率(がんになる確率)では、生涯で子宮頸がんになる確率は 94人に1人と言われています。 2300万人ならば、24万5千人です。 確かに、ワクチンは100%ではありませんが、 現在のワクチンでも、80%は防げると予想されています。 どうすれば良いのか、明らかだと思います。 また、子宮頸がんワクチンに限らず、反対派の人は必ずでてきます。 中には、医師の資格を持った人もいます。 しかし、医師の資格を持っていれば、聖人ですか? 医師の資格を持っていても、殺人者います。 金儲けが全てという人もいます。 このようなサイトで共通していることがあります。 ワクチンを使わずに、がんになったら、どのように責任を取るのか。 どこにも書いてありません。 言うだけは、タダなのです。

araara1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 検討いたします。

  • V90C70
  • ベストアンサー率41% (39/94)
回答No.1

http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html 自己判断にてどうぞぉ~

参考URL:
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
araara1234
質問者

お礼

そうなんですよね。。。。 自分に 打つなら 簡単なのですが 子供に。。。と いうのが 悩みます。   参考にします。 ありがとうございます。

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