夏と冬ではオイルの劣化はどちらが早い？

質問

愛車のフィットを毎日乗ってますが、最近ふと思ってエンジンオイルは夏の暑さとか冬の寒さで劣化するのが早いとかあるのかな？と思い質問しました。
そうゆう事はありますか？

回答No.4

noname#138366 · ベストアンサー

エンジンオイルのシビアコンディションは冬じゃないかな
一般的な市販車の場合は使用する回転域も低いですし冷却系もしっかりしてますから、オイルに深刻なダメージを与えるほど油温が上がることは少ないでしょう

それよりも車の使い方ですね
エンジンに一番良くないのは、エンジンが温まりきらない短時間の使用の繰り返しです
いわゆる「チョイ乗りの繰り返し」ですね

冬にこういう使い方をすると、エンジンで発生した水蒸気が内部で結露しやすくなり、オイルに水分が混入する原因になります
また、エンジンが温まりきらない状態では濃い目の混合気が噴射されてますから、オイルにガソリンが混入し希釈される可能性も高くなります

ちなみに、私のバイクのサービスマニュアルを見てみましたが
シビアコンディションでのオイル交換についての記述がありました
メーカー指定は、通常は８０００ｋｍですが
冬季に短時間の使用を繰り返す場合は２４００ｋｍでの交換を推奨しています

お礼

冬のチョイノリが一番良くないのですね。
回答ありがとうございます。

回答No.5

rgm79quel

モービルのＣＭで
鉄板で焼くとかバナナで釘を打つとか有りましたね。

あれはまぁ、ほぼ詐欺で
両方ともモービルのオイルで
夏用と冬用のオイルを逆に使用して撮影していました。

オイル劣化も夏向き、冬向きによって変わってくると思います。
まぁ、最近は柔いオイルばかりなので何とも言えませんが…

お礼

最近はもう柔らかいオイルばかりですね。
回答ありがとうございました。

回答No.3

yotani0425

使用条件・場所にもよりますけど、冬ではないでしょうか。
夏場はせいぜい２５度位～１００度位までの温度変化に対し、寒冷地の冬などはー２０度位～１００度位まで温度が変化することになりますので温度変化の幅は冬場（特に寒冷地など）のほうが大きいことにはなります。
特に寒冷地（氷点下地域）での短距離使用の繰り返しではエンジン冷却時の内部結露によりオイルに水分が混ざり、白濁してしまうこともよくありますよ。

お礼

確かに温度変化は冬の方が大きいですね。
回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#252929

どっちかと言えば夏でしょうが、どっちとも言えません。

エンジンの温度はもっと高く、水冷エンジンであれば、エンジンの温度は上がりすぎない様に水温で一定に制御して居ますので、上がり過ぎると言う事もありませんからね。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#129267

夏でしょう。

お礼

回答ありがとうございました。