悲しいです

質問

私は昨日彼氏と別れました。
その時はさめていました。
彼氏のよくない噂をよくきき
わたしはいやになりました。
噂っていっても見た人から
きいたんですが・・・
その内容はいえません。

今日高校の入試があって私と彼氏
はおなじでした。当然もう別れたから
関係ないしきにいしたらいけない
とおもっていました。けど彼氏は
私と別れてすぐにほかの女の子と
（２人）と一緒にいっぱい話して
いたし帰りも一緒に楽しそうに
かえってました。自分から別れ
をつげたにもかかわらず
それをみたとき本当に嫌でかなしくて
もうなきそうでした。
家にかえって一人になると彼氏の
事ばかり考えてしまってなぜか
ないてしまいます。
今日の帰り私がひとりだったので
彼氏が一緒にかえる？４人で帰るけど」
っていわれたんですが彼氏が女の子２人
と一緒に帰るのが嫌で断りました。
本当にいっきに態度がかわったので悲しくて

自分がふったのになぜか後悔
しています。もっと大事にすれば
よかったと

まだやいてしまうってこおとは
すきなんですかね？

回答No.7

maru1977

悔しいじゃない？

彼氏とより戻したいってすがるのは。

だったら、
彼氏により戻したいって思わせなよ。

もう全然へっちゃらよ。あなたよりいい彼氏みつけるわよ。って。

ふっといてすがるのは一番カッコ悪いよ。

だから、今あなたがやることは

毎日元気に過ごす
いっぱい笑う
自分を磨く

です。
どうぞ彼氏に魅力をアピールして、また付き合いたいと思わせて下さいね!!

回答No.6

doruti

こんばんわ。

先程回答したものです。

彼氏としてまだ好きで、また付き合いたいということですね。

彼氏も中学生だとすると、いきなりもう一度付き合ってと言われても何がなんだかわからなくなってしまうと思います。

そこで、一端前の事を謝りましょう。

「前はごめんね、また一緒に遊んだりしてくれる？」

とかでいいでしょう。へたに言い訳しない方がいい気がします。

それで時機を見て自分の気持ちをすなおに伝えたらいいでしょう。

その時は、本当にずっとその彼を好きでいれるのか。
もう人の噂に流されることはないか。

ちゃんと自分に問いかけてからにしたほうがいいと思います。

そうしないとxxxttさんも彼もまた悲しい思いしちゃいますからね。

頑張って下さい＾＾

お礼

ありがとうございました

回答No.5

noname#127434

好きなんじゃ無く、ただの『独占欲』でしょう…
『自分の大事にしていた玩具をほかの子が使ってるのが悔しい』と云う事です

貴女は『彼の噂が嫌になった』から別れたんですよね？（どんな噂か分かりませんが）
もしやり直したとしてその気持ちを無かった事に出来るのでしょうか？

貴女はまだ中学生ですよね
この先まだまだいくらでも出会いは有りますよ…
確かに別れた彼と同じ高校へ通い、彼を目にしなければならないのは辛いと思いますが、実りの無い恋をいつまでも引きずるより、新しい環境に身を投じて自分を大事にしてあげましょうよ

終わった恋はしばらく悲しいかも知れませんが、振り返っても良い事は有りません
貴女が貴女自身を大切にして生きて下さい
いつか『子供の恋愛だった』と笑える日が来ますよ…

回答No.4

doruti

まだ好きなんだと思います。

物として？
人として？
彼氏として？

それはわからないですが、人は何かを失った時悲しくなります。

今高校進学という人生の岐路に立たされていると思いますが、大いに悩んで、大いに悲しんで、それで自分で答えを出してください。

またその人と付き合うのもいいでしょう。
もっといい男を見つけてもいいでしょう。

どちらにせよその経験は、あなたを間違いなく成長させ綺麗にさせてくれると思います。

お礼

ありがとうございます。
私は彼氏としてすきです。

また付き合いたいって正直
いえばいいんですかね？
なんかいい言い方ありませんか？

おねがいします。

回答No.3

gyounosuke

好きなんじゃなくて、そんなつまらない男を一時でも好きになったという現実を自分自身で認めたくないだけなんだと思います。
ここは、つまらない恋をしてしまった。大失敗だったということを率直に認めてめいっぱい泣いちゃうのが一番かと。
それをやらないと次に良い恋が出来ないですよ。

回答No.2

morchin

時間が解決してくれると思いますよ。
私も若い頃、彼女と別れたばかりの時は寂しかったのを覚えています。
しかし、時間が経つと全く忘れてしまいます。
忘れてしまい、また、新しい恋をした方が良いと思いますよ。

回答No.1

kiyoxxx

昔、中国のある村に、大変勉強家の男の人がいました。
彼は毎日毎日、本ばかり読んでいました。
その男の人には奥さんがいたのですが、彼女は毎日本ばかり読んでちっとも仕事をしない旦那を憎々しく思っていたそうです。
あるとき、とうとう我慢も限界を超えてしまい、彼女はそ彼と別れてしまいました。

数年後、立派な役人になった彼は、元居た村に出世して帰ってきました。
見違えるほど男らしい彼に村の女性は夢中です。
そんな中、元の奥さんは、彼のもとに行き、復縁をせがんだのです。
すると彼は、目の前にあったお盆に水を注ぎ、それを地面に撒いたのです。そして、
「この水を元のお盆に戻せたら、考えてもいいよ」といい、彼女の元から去っていきました。
残された彼女は、自分の浅はかさに泣き暮れました。

「覆水盆に返らず」
中国の故事です。