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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイル交換の頻度 )

オイル交換の頻度について

このQ&Aのポイント
  • 軽自動車で通勤に使用している場合のオイル交換頻度について検討します。
  • 短距離の通勤で使用する場合でも年に1回の交換は十分であり、問題はないとされています。
  • シビアコンディション条件に当てはまらない場合、交換の頻度は従来通りの年1回で問題ありません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

この手の質問は必ず意見が割れますので、結局は質問者様がどう考えるかということになります。 シビアといえばシビアだし、じゃあどうするかといえば、年1回の交換を半年1回の交換にする程度の問題です。 まあ実際走る距離は少ないし、オイルの劣化を考えたとしても年1回でも特に問題は感じませんが・・ 最後はあいまいな回答になってしまうんですよね。

その他の回答 (11)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.12

>一日 12キロを一往復するのと >一日 1.5キロを一往復するのでは どちらがオイルにとって負担が大きいのでしょうか? オイルの役目である潤滑と洗浄。 潤滑が効力を発揮させるには「温度」が必要です。オイルが適正温度に達しない場合、潤滑特性も低下しているのでエンジンの磨耗に影響が出るでしょう。この場合、オイルの負担よりエンジンへの負担と言える。 洗浄とは、スラッジ等の汚れをオイルの分子に取り込んで、潤滑の妨げにならないようにする事。 スラッジの発生はエンジンの燃焼温度に起因し、エンジンが適正温度に達しない場合の繰り返しでスラッジの発生が多くなる。 このスラッジをオイル内に取り込む為、オイルが黒く汚れる。(洗浄成分の優れている、化学合成オイルほど汚れる。) この汚れたオイルは粘性に変化が出て、やがては潤滑不良に至る場合もある。

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.11

目に見える差異はないでしょうが、短距離運転の弊害?は、水です、ガソリンが燃えると水と炭酸ガスになるのはご存じと思います、クランクケースにも少なからず漏れて冷やされて水滴になります(オイルに混入)、オイルが100度以上になれば蒸発も期待できますが、短距離運転では混入する水が増える一方です、もちろん最近の車は暖気運転不要ですがシビアコンディションには違いないかと・・・。

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

hhhozaki
質問者

補足

多くの方に回答をいただき感謝します。すべて読みました。 一つ一つ補足するのは合理的でないと思うので 以下の方 もしくは 新たに読んでいただいた 方に補足します。 質問が曖昧だったかもしれません。 一日 12キロを一往復するのと 一日 1.5キロを一往復するのでは どちらがオイルにとって負担が大きいのでしょうか? を聞きたかったのです。 前提は法定速度の域です。 1.5キロのみだと オイルのにとって負担が大きいのはある程度理解できます。 しかし12キロを走行するのも 少なくとも1.5キロを通過して12キロになるのだから 1.5キロの方が負担になると思えないのですが、その考え方はどうなんでしょうか?の 答えがあると さらに助かるのですが・・・・ 足に少し障害があります。 でも自転車 バイク(は好きです)でとのアドバイス 返す言葉がないのですが、 雨天を考えるとちょっとということで車通勤をしています。

回答No.10

オイルに関して詳しい方が書いていた書物には一回の走行が7キロメートル以内ではシビアコンディションにあたるとあったような気がします。わたしの地域(四国)でも冬では5.6キロは走行しないと水温が安定しません(純正のメータでは分からない)ですからエンジンが安定する水温と油温まで上がらない走行ならシビアコンディションにあたると思います。  回答にはならないですが他の人も言われているように体に不自由がなければ歩いて若しくは原付で通勤されてはいかがですか?3000メートルを歩幅0.6メートルなら5000歩となりますし,片道30分もかからないのでそんなに負担とはならないと思いますが・・・

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.9

シビアコンディションとは、走行停止を繰り返すような走り方。 市街地の信号の多い道や 渋滞が多い道での STOP&GOの繰り返しや 短距離走行での エンジン停止、走行の繰り返しを いうものだと思います。 20~30km以上の距離の通勤や 長距離走行の方が エンジンには良い使い方ではと考えます。 12km通勤から 1.5km通勤は、かなりの違いがありますねー エンジン始動し 走行 エンジン温まるまでに 到着してしまいますからねー 暖気したら 暖気時間の方が長いです。 自分も 2kmの通勤繰り返しです。 必ず暖気しますが アイドリングでマフラーに水が溜まり 走行距離が短く タイコ部に溜まった 水が 抜け切れない距離で マフラーに穴が空き易いと言われます。 週末は 300km以上の走行をしていますが 通勤で たまに 高回転まで回すや 通勤帰りに 少し遠くのお店まで 買い物に行くなどしていますが。 天ぷら油を 一回で捨てず とっておくと 白く濁りますよねー 空気中の湿気を帯び 酸化劣化してるかです。 エンジンOILも同じで 酸化劣化しますので 距離が少なくても 1年毎に交換をした方が エンジンの 快調が維持できます。

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.8

今までの交換サイクルで何も問題は生じないでしょう。 >現実問題として 年間1000キロか2000キロしか走らないでしょう。 個人的な意見ですが、こういう状況では原付バイクで十分かと思いますし、 その気になれば歩けない距離じゃないとも思えます。

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.7

1年に1千キロ~2千キロ程度であれば 1年に一回オイル交換する習慣を持って頂ければ幸いです。 走らなくてもオイルは劣化するので 走行距離が短くても1年に一度お願いできれば幸いです。 特に軽四輪の場合は より排気量が大きい車と比べ 常用回転域が高いので 気持ち頻繁にオイル交換して頂くのが理想です。 よろしくお願いいたします。

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.6

>自己確認作業が必要です  しょっちゅうでは無くても  オイルの汚れ具合は見るべきですね!

hhhozaki
質問者

お礼

はい そのとうりですね。

回答No.5

通勤距離がまさに同じぐらいで約4年(同じ車)過ごしました。 まぁ休日によく出かけていたので年に8000kmぐらい走りましたけど。 いろいろな考えが出ると思います。私個人の考えは、 ・ターボ車でなおかつ回転数をあげて(レッドの半分以上)走るようなことをよくしている場合なら、5000km毎に交換。いつもレッド付近で走っているぜ!!ってなら3000kmでオイルも凄く高い奴推奨(まぁこんな人はここで質問しないでしょうけど)。 ・上記以外なら10000km毎に交換。でも本当に年間1000kmなら車検の時に交換(つまり二年に一度)でいいと思います。

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • oneone101
  • ベストアンサー率16% (63/382)
回答No.3

シビアコンディションであろうが無かろうが、 結果的に1000~2000キロ毎と言うメーカー推奨値を はるかに上回る交換頻度になるので 何も問題ないね!

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。私の当初の考えに近いので安心しました。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

「一日1.5キロを往復に利用」と言う事は、オイルが適正温度に上がらない。(エンジン自体も温度が上がっていない) エンジン内部の空気に含まれている水分が蒸発しないでオイルに取り込まれる。エンジンの温度が上がらないのでスラッジの発生が多く、オイルの洗浄成分の劣化が早まる。 もちろん「一回あたり2キロを日に4回5回と繰り返し使用」は立派なシビアコンディションと言えるでしょう。しかし「一日1.5キロを往復に利用」も「準シビア」であると思います。

hhhozaki
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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