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質問者が選んだベストアンサー
私がお勧めするのは、青い天使という、シリーズ本です。 イジメや差別など人権問題に関わる内容です。
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noname#217196
回答No.3
清邦彦の『女子中学生の小さな大発見』新潮文庫。 理科の清先生が発行する理科ニュースに載せた教え子の女子中学生の理科実験報告をまとめたもの。不思議に思ったら調べてみよう、実物でというのがコンセプトらしい。 中には、かなり苦し紛れの思いつきでやってるとおぼしき実験もありますが、よくまあ思いついたなあ、思いついただけでふつう実行しそうにないよという実験が多い。 私のお気に入りの実験は「百足の足を数えてみました」っていうやつ。触発されたのか、別のものを数えてみた実験もあります。 ファーブルがセミには耳が無いようだと結論した実験に近いテイストのものがあったりするので、吹き出しても恥ずかしくない場所で読むほうがいいです。
noname#140841
回答No.2
「アルジャーノンに花束を」 海外の本で、SFですが、主人公の姿に感動すると思います。 結構分厚いですが、そんなに硬い文章ではないので、すらすら読めると思います。 元々そこまで賢くない主人公が、手術をうけ、次第に高い知能を得ることになって… という話です。 一度手に取ってみてください。
お礼
ありがとうございます 参考にさしてもらいます