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母が創価学会員です・・・いくつか質問させてください

今から4・5年程前、母が創価学会に入信しました 家庭内で色々悩み事があり、学生時代の友人に勧誘されたのがきっかけのようです ある日、家にご本尊様(小さい掛け軸みたいなの)が突然置かれ、入信したと聞いた時はだいぶショックを受けました 家族に一言も相談が無かったことと、 あまり良い印象のない創価学会だったという事です そして今も良い印象はありません (選挙の時とお布施の時しか学会員の地域の人と交流が無いみたいです ゲンキンだなぁと思ってしまうのですが…) そして、この度私も大きな悩み事をかかえ、キリスト教の門を叩こうとしています (もちろんまずは礼拝・牧師さんとの会話だけと思っていますが) 母と違う宗教へ興味を示したのは、教会がとっつきがよさそうなのとイメージの良さ、学会員2世になってしまわない為の抵抗なのかもしれません 動機が不純だと言われるかもしれません… そう思ってご不快になられた方は申し訳有りません 今回私が質問をしたかったのは (1)母が創価学会員・娘が礼拝に通う身になることは二つそれぞれの宗教からして、認められるのでしょうか? (2)母と私は一緒のお墓には入れないのでしょうか? (私が一生独身を通した場合です) という事をお伺いしたいのです ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します

みんなの回答

回答No.4

創価学会に対してかなりの偏見があるみたいですね。 質問の1 信仰の自由がありますから大丈夫    2 入れます  下記のURLを参考にしてみてください。  

参考URL:
http://www.sokagakkai.or.jp/index.html
  • angeleye1
  • ベストアンサー率16% (162/961)
回答No.3

母と同じ宗教にもそれに反抗するためにキリスト教に入るのもどうかなと思います? 何ゆえに何かにすがろうとするのですか? 今のあなたならパナウェーブもオウムや手かざし系などなんでも勧誘すれば簡単に入信させられる状態にあります。 まずはご自身に自信をもち自分自信を信じて見てください。たかがちっぽけな存在のあなたかもしれませんが、そのようなあなたでも必要としている友人がいるはずです。 こんな場所で質問せずに親友に相談されることを期待します。 僕自身は山には山の神さん、海には海の神さん、石にも木にも神さんっていう日本古来の「日本昔話」のような考えです。

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.2

1.日本では、憲法により信教の自由が個人に認められていますから、親と子が別々の宗教を信じることは可能です。しかし、このような場合、親の側からすると、「何でお母さんが信じている宗教を信じられへんの?」「お母さんは、創価学会で本当に救われてるんやで。あんたも、一度、青年部の研修に行ってから、キリスト教のこと考えてくれへん。」とか思いますし、そのことを学会の人に相談します。すると、多くの信者の方が来られて折伏を行います。現実には、創価学会の子どもは、創価学会の人と結婚します。 2.お墓は、家族や親族の人が決めるので、自分の家のお墓があれば、入れると思います。

回答No.1

この種の質問はきっと創価学会が組織的に無視したり変な回答が出ないように監視網を引くでしょう。これは間違いありません。憲法で信教の自由を保障しております。でもお母さんがこれを引き止めるような行動に出ることによりきっと貴方は自由にはなれないと思います。でもくじけないで下さい。北朝鮮の様な独裁の国と違い、考え方の違いを受け入れる事が出来るのが自由主義です。聖教新聞とか偏った主義主張が貴方の周りに沢山あるか分かりませんが、それが偏っているのか、あるいはそれが正しいと思うかはこれから先自分自身で多方面で情報を取り、判断する事です。色々な視点で勉強し自分が信じるのは何かをしっかりつかむ事です。

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