執着・・・手放したくない。拘り・・・大事な事。

質問

皆さん、こんばんは。

今回は執着と拘りについての質問です。

１、何に執着していますか？何に拘りを抱いていますか？
２、執着して幸せですか？拘って幸せですか？
３、醜い執着ですか？醜い拘りですか？

例えば・・・この痛み、悲しさ、恨み等をを手放したら、彼、彼女を許さなきゃいけないじゃないの！という感情が心の中を占めているケースが有りますよね。（女々しいとも言う）
でも、これをしているとしたら・・・少なくとも幸せではありませんよね。
上記、３質問に回答して下さいませんか？

では、どうぞ。

回答No.4

sunmahen · ベストアンサー

＞では、どうぞ。
でわ、お言葉に甘えて…

１．かねぇ
２．幸せも何も世の中かねです
３．醜い執着だろうが拘りだろうが、世の中ゼニや！
真実を赤裸々に述べさせていただきました。

お礼

自分自身と対峙。

自己開示。

摩訶不思議な言葉などに惑わされるのでは無く、あなた自身の心の奥底が完全に納得するような本質で生きてみませんか。

お礼文は馴れ合いを撲滅する為に、統一とさせて頂きます。

有難う御座いました。

回答No.3

kkndksnkn

１．人からの信頼、誠実さ

２．執着を執着と思わない、拘りが幸せに繋がるとは考えない

３．執着や拘りは醜いとは思わない（つねに人間と寄り添っているものだから）

お礼

自分自身と対峙。

自己開示。

摩訶不思議な言葉などに惑わされるのでは無く、あなた自身の心の奥底が完全に納得するような本質で生きてみませんか。

お礼文は馴れ合いを撲滅する為に、統一とさせて頂きます。

有難う御座いました。

回答No.2

漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆（@minaotehon）

１．真実を知ることに拘り執着しています。

２．先々の幸せを考えるからこそです。
数年前の不快な目に遭った出来事から明らかに繋がりあることが起こった。
そして次々と腑に落ちない出来事を思い出しきづいた。

すると、自然と先行きへの恐怖さえ感じます。

馬鹿みたいに御礼コメント欄に様々書いてしまうのもそのためでもあります。

３．自分と他者らの幸せのための拘り自然な執着です。

現に滑稽な出来事ばかりでした。

対人恐怖だと体調不良だと悪業なんとかだと上っ面から判断され罵られようとです。

ぷんぷん。

お礼

自分自身と対峙。

自己開示。

摩訶不思議な言葉などに惑わされるのでは無く、あなた自身の心の奥底が完全に納得するような本質で生きてみませんか。

お礼文は馴れ合いを撲滅する為に、統一とさせて頂きます。

有難う御座いました。

回答No.1

noname#161640

執着しているといえば、おそらく今の仕事、家族、そうしたものに一番執着しているでしょう。愛着ともいいますが、これらは決して手放すことはできませんし、自分なりの強いこだわりがありますし、そしてこだわることが幸せです。

なぜ、こだわるかといえば、それは「代替不能」だからです。他に代りのない、かけがえのないもの。もう二度と手に入らないからこそこだわるのでしょう。「モノ」のように、容易に代替可能なものにこだわることは、私はあまりありません。ただ、そうしたものに拘る人もいることは知っていますし、その心情は、理解はできませんが尊重はします。何にこだわるかは人それぞれであり、自分が相手のこだわりを理解出来ないからといって、それを貶めて良いものではないでしょう。

あなたがおっしゃるように、ここにこだわりを強く持っている方たちがいます。中には、明らかにルール違反をしている人もいます。そうした人には、私は強くいいたい。「どのような利用があれ、ルールは守るべきだ」と。

が。なぜルールを犯してまでこだわり続けるかといえば、それはその人にとって何か大切な、他に代えることのできないかけがえのないものがあるからでしょう。それは私には理解できませんが、理解出来ないから尊重しないのは間違っています。自分の思いを尊重してもらいたければ、相手が大切に思うものをも尊重できなければいけません。確かにルール違反は犯したが、しかしその思いは尊重されなければいけません。「罪を犯したものはすべてを否定される」であってはならないのです。罪を犯したものであれ、必ずそのひとの存在は尊重されなければならないのと同様、たとえ何らかの問題を起こしたとしてもその人の思いは尊重されなければいけません。

あなたは、ルールを犯していません。既に使用されていないIDを取得してもそれは別に違反ではありませんし、あなたの質問やお礼、回答などもきちんとしたテキストで書かれており、何ら問題はありません。が、あなたのこだわりは一体何なのでしょうか。そのこだわりは一体、何のためなのでしょう。ルール違反をしていないということと、その言動のすべてが許されるべきものかどうかは全く別の問題です。

あなたは、明らかにこの場を悪くしています。この場にいるべき人ではありません。

ただ、だからといって私はあなたをここから排除すべき、とはいいたくない。どんな人間であれ、ルールを守る以上、ここにいてよいのですから。ですが、あなたの今までの言動からは、このコミュニティに参加しようという思いが全く感じられませんでした。ただ、ここにいる特定の人間の言動をあげつらい、からかう、そうした負の情念しか感じることができませんでした。

あなたは、生まれてこのかた、ずっとそうやって生きてきたのですか。あなたにたずねたい。そんなことをしていて、生きていて幸せですか？　自分が情けなくなりませんか。

もっと建設的な方向に向かうのであれば、こうしたごたごたは私は甘んじて受け入れるべきと思います。が、あなたの言動からは、何も建設的なものは生まれないようです。ここを去れとはいいませんし、あなたであっても私はここで発言する権利は担保されるべきと思います。が、あなたがそんな不幸せな生き方しかできない悲しい人間であり続けて欲しくはありません。もういいでしょう。このへんで。もう終りにしましょう。

お礼

自分自身と対峙。

自己開示。

摩訶不思議な言葉などに惑わされるのでは無く、あなた自身の心の奥底が完全に納得するような本質で生きてみませんか。

お礼文は馴れ合いを撲滅する為に、統一とさせて頂きます。

有難う御座いました。