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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極性障害の友人との付き合いについて。)

双極性障害の友人との付き合いについて

このQ&Aのポイント
  • 双極性障害の友人との付き合いについて困っています。友人は学生時代からの付き合いで、うつ病や双極性障害と診断された経験があります。
  • 友人はカウンセリングを受けるも、薬物療法は受けていなかったようです。最近は仕事の失業や深夜に頻繁な電話で困っています。
  • 友人の病状や電話の相手を続けることによる負担があり、どう付き合っていくか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#128120
noname#128120
回答No.1

あなたの友人は、双極性障害の片方である、うつ病がメインの症状ですね。 まず疑問に思ったのは、薬物療法が始まる前に、双極性障害と診断された事です。 医師は、診断と同時に薬物療法を始めるか、もしくは、薬物療法を始めて、その後の経過をみてから診断するからです。 その後、医師の判断または患者の希望によりカウンセリングを始めます。 もう一つの疑問は、双極性障害と診断されたのに、リーマスとデパケンが処方されていない事です。 友人の言動から判断すると境界性人格障害では無いと思います。 夜中に、ひっきりなしに電話がかかって来るのは、大変な状況ですね。 今の状態で対応を続ける事は、あなたの、うつ病を必ず悪化させます。 友情も大切ですが、自分の健康が有ってこそです。 ここは心を鬼して、自分も、うつ病である事を告げ、携帯への電話を断わり、メールのみの対応にする事です。 やがてメールの対応にも重荷になって来ると思います。思い切って携帯の番号とメルアドを変更したほうが良いと思います。 あなたは優しい人なので、中々、友人との関係を絶ちきれないのですね。そういう人が、うつ病になりやすいのです。 あなたは、友人にとっては10人の友人の一人だと割り切る事です。残りの9人が可能な範囲で対応してくれるでしょう。 友人の病気の事は、医師とカウンセラー、処方された薬にまかせる事をおすすめします。 友人の精神状態が徐々に回復して来たら、それに合わせて友情を復活させたら良いと思います。

kinzou-kinzou
質問者

お礼

ご回答を頂き、ありがとうございます。 薬物療法が始まる前に、双極性障害と診断された事についてなのですが、友人は一番はじめにうつ病を発症してから数件の精神科の病院を渡り歩いており、現在カウンセリングを受けている病院(女性外来と言うところだそうです)の担当医に、カウンセリングの際に双極性障害だと言われたのだそうです。 本来ならばその女性外来の病院で薬物療法を受けられれば良かったのですが、自費で通院していたという理由から、高額になるのと、遠方で月に一度程度しか通えないという理由から、薬物療法を受けることを拒否していました。 その後現在薬物療法を受けているメンタルクリニックに通院するようになり、こちらの病院でも双極性障害だと言われたそうです。上記のような理由が薬物療法が始まる前に、双極性障害と判断された理由です。 リーマスとデパケンが処方されない事は、私も疑問に感じています。デパケンは体重増加が気になるから、嫌だと言ったことを聞いたことがあるので、本人が拒否したのかもしれません。 境界性人格障害では無いかもしれないのですね。少し安堵しました。 私が紹介したメンタルクリニックに通い出してからも、担当医に内緒で別の病院で処方されたソラナックスを飲んで、記憶が飛んでいたり、メンタルクリニックで処方されたエビリファイを勝手に飲むのをやめたり等の問題行動を起こしていたので、ずっと心配でした。 友人は私がうつ病であることは知っていますが、精神的に混乱すると、見境が無くなってしまうのです。 やはり医師やカウンセラーなどの専門の方にお願いするしか無いのですね。 私も10人いる友人の一人と、割り切ろうと思います。 電話での対応はやめて、しばらく距離を置こうと思います。 この度はご回答にお時間を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1568/4470)
回答No.2

双極性障害1型の身内を看ています。 全ての双極性障害の方が“こうだ”とは言えませんが、 >自身のブログに「死にたい、死に場所を探してる、いつも首をつる紐を持っている」等の記述を頻繁 と言うのは、「希死念慮」や「自殺企図」をいだいている“大うつ”の状態かと思われますので、双極性障害の中でも2型なのではないかと思われます。 やはりリーマスとデパケンが処方されていない事は、腑に落ちないです。 >昨年の春に友人は、契約社員の仕事を解雇されそうになったのを期に、急に情緒不安定になり と、 >ところが去年の秋に友人は仕事を失ってから、またしても情緒不安定  これは、生活のために仕方なく働いた結果と言うよりも、最初の発症時に、薬物療法によって「自己判断で大丈夫」と思ってしまい、働いてみたけれど勤めれなかったと言うのが正しいでしょう。 >この双極性障害だという友人と、今後どういう風に付き合っていけばよいのか、困っています。 については、 >最近は友人の相手をまともにしていると、私自身が参ってしまいそうになります。 と言うことと、血縁関係でもないし夫婦でもない友人(同性の)であれば、 友人の両親に連絡をして、状況や症状を説明し引き取ってもらうのがベストです。 友人が“寛解”した際に、友人として会ってあげるのが一番だと思います。 今の状況が続けば、家族でも色々な事に巻き込まれて面倒を看るのも大変なのに、 友人であれば尚更、負担が大きくなりますので離れた方が良いですよ。 続けていると、あなたも精神疾患を患ってしまいますので、気を付けて下さい。 ご参考にどうぞ

kinzou-kinzou
質問者

お礼

ご回答を頂き、ありがとうございます。 双極性II型だと友人も話していました。「希死念慮」や「自殺企図」はもう10年くらいあるようです。ODやリストカットも現在でも時々しているような話しでした。 仕事に関しては、昨年の春に情緒不安定になってから、頻繁に遅刻、早退、欠勤を繰り返していたようです。仕事へ行くことが苦行に出る事と同じくらいしんどそうでしたので、精神のバランスを崩してまで仕事を続けることに意味があるのか、私も見ていてよくわからなくなりました。 血縁関係でもないし夫婦でもない友人(同性の)であれば、友人の両親に連絡をして、状況や症状を説明し引き取ってもらうのがベストなのですね。 友人の両親は友人の病気に対して無理解で、一人っ子と言うこともあって、相談相手を外部に求めるしかなかったようです。 私も何度か友人の状態をご家族に伝えるべきか悩んだのですが、逆効果になるような気がして、話すことが出来ませんでした。 身内の方でも、面倒を診ることは大変なのですね。 私もこれ以上は力になってあげることが限界なので、専門家にお任せして、少し距離を置こうと思います。 この度はご回答にお時間を頂き、ありがとうございました。

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