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本の虫干しなどについて

引っ越しをしたら本やアルバムあたりから見慣れぬ虫が出てきました。 シミという虫らしくてお気に入りのセーターとかもやられて実に憎々しいです。 退治したいのですが その前に本の虫干しをして新しい本棚に美しく並べたいです。 晴れた日のベランダで本を広げて風通しするのは虫干しとは言わないのですか? 本に直射日光(紫外線)はダメなのですか? 乾燥した空気の風通しの良いところで一枚一枚頁をめくる というのを見たような気がするのですが 乾燥した空気ってのがわかりません。(高温高湿度地域居住者ゆえ)。 唇がかさつく冬の晴れた日のことですか? マジな質問です。 ヨロシク。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.2

冬の寒干しも効果的です。 要は、乾燥した晴天が2日以上続いた日の午前10時から午後2時頃までの2~3時間 が虫干しに適しています。 天気予報で確認して、その都度手に負える範囲で年間通してこまめにやっておくといいと思います。 秋におすすめ!開けるだけ虫干し http://allabout.co.jp/gm/gc/71478/

noname#126571
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おすすめサイトも大変参考になりました。 プリントアウトしようと思ったら シミの絵がありプリンターから出てきそうな気がしたのでヤメましたが。。 フルタイムで仕事しています。 オートロックの賃貸アパート3F南向き住まいで 明らかに雨でない限りは 窓という窓を開け放して外出します。 ただ夕方の風はむしろ部屋にとっても良くないんですよね。 虫干しは休日の習慣にしたいと思います。 ご助言ありがとうございました。

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.1

数値的な事は調べておりませんが、、、、直射日光はマジダメです。 紫外線と言うより、「紙」は以外と湿度を保っています。完璧乾燥させては行けません。パリパリになって、酷いと本が閉じられなくなります。 歴史的文献等を >>乾燥した空気の風通しの良いところで一枚一枚頁をめくる<< ような作業は、特殊な空調設備、適度な温度と湿度管理のもとに行う場合です。 普通の本だったら、一通りパラパラめくって風を通し、清潔な書架にきちんと立てるだけで十分です。 また、本と一緒に衣類を収納してはいけません。

noname#126571
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 直射日光だけは売るほど降り注ぐ所に住んでいるので 冬なら(日光消毒みたいな感じで)本にとってもいいだろうと思っていました。 引っ越しの際に他の本は大分処分しましたが 100冊近い絵本は私の宝物なので大事にしたいと思っています。 また、本と衣類はもちろん一緒には収納していません。 どうも本箱から衣装箱へシミが入り込んでしまっていたようです。 忌々しいシミの方はハ~ブを使って滅ぼしたいと考えております。 ご助言ありがとうございました。

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