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騒音記録の取り方と法的な有効性
- 騒音記録の取り方や法的な有効性について調べてみました。騒音トラブルに悩まされている方は多いですが、証拠の取り方や書類作成には注意が必要です。
- 騒音トラブルで慰謝料を請求する場合、実際の証拠が必要です。デジカメで撮影した写真や日々の騒音の記録が有効とされています。
- 手書きで記録する場合、ビッシリと書き込むことや誤字脱字の訂正方法にはルールがあります。また、PCを用いて記録する場合も特定の形式が求められます。
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質問者が選んだベストアンサー
騒音の測定による 評価が必要でしょう。 騒音に係わる環境基準の評価マニュアル http://www.env.go.jp/air/noise/manual/index.html http://www.env.go.jp/air/noise/manual/pdf/noise_01.pdf http://www.env.go.jp/air/noise/manual/pdf/noise_02.pdf http://www.env.go.jp/air/noise/manual/pdf/noise_03.pdf かなりの騒音があろうと 多くの会社では普通に仕事をしているので 工事現場などでは環境評価レベルを超える騒音、振動の中で 施工図面を書いたり問題の検討なども普通に行われています。 貴方が気になると言っても その程度を表現するのは困難なので 環境評価を行っている測定会社に依頼して 騒音の測定と評価をしてもらって その数値を元に交渉するしかないと思います。 同じ場所で 深夜の音の少ない時と日常の昼と 貴方が騒音だと言っている音がでている時との測定値の比較を行わないと 何ともならないと思います。 測定器も必要ですし 客観性を持たせる為にも業者に頼んでください。 交渉するにも、訴訟をするにも物的な証拠がなければ 誰も説得することはできないでしょう。
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- poolisher
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1.夜間や早朝は使用を控えるよう頼んでみる。 2.日中使用する時間帯は外出散歩するとか、家の掃除(掃除機の音)で 気になる音を相殺する。 その程度の話だと思います。 あんまり思い詰めるより、リラックスすること考えてみたらどうでしょう?
お礼
ありがとうございます。 2は意識しています。 夜間や早朝は今現在までやったことはありません。 一般常識を考えつつも、私への嫌がらせとして思いっきり大きい音でやる感じなので、余計イライラしています。
お礼
いろいろ教えていただきまして、助かります。 小さい音でやる日が少なくなっているので、業者も視野に入れています。 しかし、行動を先回りするのが上手い人なので、 業者がいるときにタイミング良くやるか心配です。